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2008年4月12日 (土)

ダライ・ラマ東京で語る記者会見

9260 政治的になんであれほどイガミ合わなければならないのか、ダライ・ラマと中国共産党の方針が折り合えないはずはない。第三者からは、そう思えるのだが、まるで「悪魔」とでも呼びたいのか、分離独立が一番怖いのだろう。

ダライ・ラマがアメリカ西海岸サンフランシスコへ行く途中、成田に10時間ほど滞在した。その間にホテルで記者会見をやって、日本の国民へチベットを理解するためのメッセージを伝えていた。ダライ・ラマの人柄を伝える上手な外交をしている。

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9257 記者会見場へ入ってくると、カメラマンからフラッシュが止まないので「フラッシュを止めてください」「Iwant to see your faces.あなた方の顔が見たいんです」とジョークを言って場を和ませた言い方から、入ってきた。場馴れした人だ。72歳の老練な政治家みたいな柔和さを上手に出している。

こんにちは。というと、質問が記者から飛び出した。オリンピック妨害事件をてぐすね引いて、待ち構えたように飛び出した。「私は中国がオリンピックを開くのを支持してきた。なぜなら、中国は世界一人口が多く、歴史のある国だから、オリンピックを開催する資格がある。

9258 最近チベットにおいて、残念な出来事があったが、私の立場は変わっていない。ロンドン、パリの聖火リレーにおける問題が出たあと、私はサンフランシスコに住むチベット人たちにメッセージを送った。「気持ちを表現してもいいが、暴力的な活動をしてはいけない」と。しかし、彼らに黙れなどと言う権利はない。

 それがチベットにおける問題の原因の一つである。チベット人に表現の自由が許されていないこと、それが問題の根源にある。しかし、一方でデモは非暴力でないといけない。それを私は表明した。

Kif_9024 我々は反中国ではない。そして、チベットは中華人民共和国の一部であり続ける事を確信している。だから、チベット独自の文化遺産と仏教を守っていくために、チベットは真の自治権を持たなければならない。残念ながら、特に(中国の)一部指導者は、チベット仏教のことを(中国からの)分離独立運動の根源とみなしている。現実として、自治を最小限で形骸化し、紙の上での存在でしかない。

Kif_9026 今日のような危機が起きるはずがないのに、なぜ起きたか。それは自治が単なる名前だけになっているからである。だから、今日の危機はチベット人の憤怒の現れである。我々の求めているのは、純粋な自治であって、独立ではない。

Kif_9041 中国政府は、私のことを悪魔のような存在と名指していることが悲しい。それは結構だが、私はただの人間である。私は悪魔か、どうかは、皆様が判断してくれたらいい。

罪のない中国人の同胞の本気でダライ・ラマは大悪人だと信じさせられていることである。だから、ここで明らかにしておきたい。世界中の、特に中国本土に住んでいる中国人に対して、ダライ.ラマは独立を求めてはいないのです。

9262 中国外務省姜瑜 副報道局副部長は、のっけから「ダライが何を言おうとも、重要なのは彼が何をしてきたかです」副部長は後ろからしゃべらせられている。北朝鮮女アナウンサーとは一味違うが、操れているのは同じようだ。

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