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2008年4月13日 (日)

出世のコツとツボ 清水佑三

4062145472 中間管理職って、30代~40代、子供が育ち盛りで、家での責任も重く、会社でもコキ使われて、使いべりしないと思われている世代である。その上、部下にはいい顔を見せなきゃならないツライ立場である。

懐もそうそう豊かではないときに、ケチだと思われたくないときでもある。飲みに行けば、「割り勘にしよう」といえず、心ならずも、「オレが持つ」という場合も多い。その時は、どう処理するか、うまい手を教えていた。

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「みんな疲れているようだから、これを足しにして、会費制で飲み会をやりなさい。時間があれば顔をだすよ」と、こうすれば安くつく、というわけだ。金を出してくれる気前のいい上役という点数も稼げる。割り勘を実行できて、上役が顔出しても、会費さえ出せばいい、ということになる。丸抱えのおごることはしないで済む。

01 出世するには、情報処理能力が重要である。貸借対照表を読む能力など、管理職に必要な能力を表す客観的な数値で計るのが最近の傾向である。それを論理的に発信する能力、つまり「入りと出」の情報の処理である。

それにプラス、管理職になるぞ、という意欲である。なかなか、待っていてもポストは降りてこない。勝ち取るんだという意欲である。このあたりは、職種や会社によって、必要とする人材が違うから、それぞれの業種にあった人間になるしかない。

そこで、どこにでもある上司へのゴマをするコツも教えている。自分が部下の場合、上司にゴマをいかにするか。上司といえども、自分の意向に賛成して、ほめてくれるイエスマンがそばにいてくれると、心が安らぐものである。

イエスマンというのは、案外「芸」としては難しい。上司を上回るだけの知恵がないと、ゴマすりは白々しく見える。ゴマをするときは、他の仲間がいない、上司本人だけのときにする。多発しない。一会食で一回。やり手でなくても、かわいいやつ、という評価をねらっていけば、覚えめでたく出世する、と『上司のモヤモヤ』(講談社刊)には書いてある。

上司業は、悩みがあまり語られていない。だからこそ、そこを研究することで、上司に食らいついて部下が恩恵に預かるという作戦にも利用できるし、上司はその悩みの解消にもなる。そんな感じらしい。週刊現代4月5日号より。

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