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2008年4月26日 (土)

中津川市 市長選の結果、分析

01 本来なら、人物的には、激戦になる市長選挙である。

それを現役大山こうじ現職の一方的な勝利にしたのは、中川陣営の参謀がヘタだ。権謀術数が足りない。中川鮮あきらの参謀は、あまりに市民のNPO的な正義感に頼りすぎている。それでは、基礎票が足りない。まず、敵を知る部分が欠けている。中川陣営には、理想主義的な運動家が仕切ると、どうしても運動の広がりがない。先鋭化や理想化は進むが、らっきょの皮むきと同じで、剥いて剥いて種を探していくうちに、付いていける人が減ってしまう。

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02 大山陣営は、自民、公明に加えて社民をも仲間に入れて、オール与党に陣を組んでいる。こうなると、中川陣営が市民運動のうねりから勝利するのは困難である。自民党の内紛を作り切り崩すか、スキャンダルを探すとか、市民の中にある自民党嫌いから市民の環境意識を盛り上げる方法はなかったのだろうか。

中村正人候補と組んで、演説会を催す連合軍を作って回るとか、一泡吹かせる手を考える策士がいないようだ。

02_2 二期目の市長は強いはず。特に自民党の恩恵組には、大山さんでないと都合が悪いという人が一杯いるはず。この現世利益を求める人間の業ゴウを無視しないで、選挙の餌みたいなものだから、清濁併せ飲むような参謀が必要だと思う。

Photo_4 それに、団塊世代の現役市長には、共感する仲間が人口的には多いはず、それを打ち破るには、中川鮮さんの馬力が必要。実際の人物に会うと、パーソナルな人間力は、大山さんも叶わないほど、中川さんの馬力はすごいし、慧眼だと思う。中津川の市民は、惜しい人物を落としてしまったような気がしている。

元市長の小池さんを破って、登場したときの中川氏を応援したときの市民パワーは一体どうしたのだろう。市民パワーのきまぐれ、これは組織されない市民パワーの弱さを痛感する。

02 夜明け前の中津川、明治維新のころも、中津の有志は、京都まで出かけて岩倉具視に会いに行っている。「美濃路なる 山時鳥おもいきや 遠く都におとつれんとは」 (美濃の田舎にいると思っていた山ほととぎすが、都へ訪れてくれるとは、驚きだ)といいう短歌を岩倉具視から貰って、喜んだという言い伝えがある。

それで、中津の有志は反幕府軍の味方して、幕末、旗揚げして塩尻あたりから中山道を下ってきた水戸天狗党が、敗軍に近い状態になったのに、彼らを庇って食事時のサービス、宿の世話を進んでいた。他の宿では白眼視されていたから、天狗党の人々は不思議に思ったほど、中津川の周辺は開明的な土地柄らしい。国学や神道が普及していて明治維新の思想が下地にある。天狗党が中津川に宿泊している間、尾張藩には内密に戦士した横田元綱の首級を中津で葬っている

かなり革新的な、時の幕府に逆らった行動だが、だからといって、行動している人たち自身は旧制度の身分を保ったまま、庄屋とか江戸時代の身分や位のまま、尾張藩に隠れてうまくやっている。それが中津の人間の限界かな。革新的なスローガンを言いながら、生活は保守的なメリットを享受する、そういう土地柄か、それを市長選でも痛感する。

普段のエコ環境運動とか、PTA連合とか、普段運動している人々を通じて、連合を束ねている議員を多く持っていて、そこへ新鮮な人物を連れてくるようにしなと、市民から市長は誕生しない。左翼思想をに引っ張られない組織でないと、固定の顔ぶれで、広がりがない組織になってしまう。組織のリーダーが小難しいことを掲げ過ぎていないか。オープンで、小さな子供が一緒に遊べる運動を続けてこそ、市民の意識を変えていかれる。00008_14

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コメント

大山こうじさんは、悪の顔ですね。

投稿: | 2010年7月27日 (火) 22時21分

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