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2008年3月13日 (木)

プット元首相、暗殺されて考えること

6103_2 昭和61年プット女史がパキスタンの首相をやっていた後、逮捕されていた。反対勢力の軍事政権が権力を握ったとたん、この憂き目に。その後、長く亡命生活をよきなくされて、ようやく母国へ帰った。

帰国したのは最近のできごとだからよく知られているが、一年も経たないうちに暗殺された。なんでこうなるの?パキスタン人にしては、西洋的な美貌の持ち主で、父プット首相からの政治的な地盤、看板、かばんを引き継ぐ二世議員であるが、命がけだ。民衆の支持がないと政治家は続かない。身の危険を感じながら行動をする点では、日本の政治家と違う。

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このパキスタンも、イランも、イラクも、イスラム教を信じている人が多い。女性は顔を隠して、肉親以外の人は実際の顔を知られていない。パキスタンから来た男性は、4人まで妻を持てるという意識がある。それは第一妻が承認すれば、次の妻が持てる。それに養うだけの経済力があること、すべての妻を公平に扱うことが定められている。

6103_3 パキスタンは、イスラムのシーア派が多い。イランの人の方が、戒律をきちんと守る傾向がある。日本へ来て、西洋の自由を味わうと、ブタ肉はさすが食べるようにはならないが、お酒は禁を破って飲む人は出る。しかし、日に三度地面に頭をつけるお祈りはしなくなる。

プット女史は、イギリス人の夫を持っていたから、生活は西洋風になっていたようだ。ミャンマーで自宅軟禁されている民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんと似ている。

女性がこう、逆境にめげずにがんばっていれるのは、何故か。女性しか、活動できない社会で、男性政治家はつぶされているのではないか。

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