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2008年2月23日 (土)

男にも女にも 働きやすい企業未来

男性社員の育休、女性社員の産休、育休は、ワークライフバランスの目玉であるが、まだ日本企業の中では、生産効率にマイナスという考え方が支配的である。今、それが少子化の社会へ向う中、いい社員を確保して企業イメージを上げるには、気持ちよく勤務して、社員に企業忠誠心を養うことである。子育て世代の社員にも、養護家族をもつ家庭にも、産休、育休を含めたワークライフバランスを企業内で大いに考えていくことが、課題になっている。

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しかし、その意識は社内の男性社員の中では、育休をとる社員はゼロだという。実際には、200人に一人らしい。こんな状態では、音頭とりの官公庁の担当課で一人いるか、という状態だ。東京電力の関係会社に勤めている人に聞いたら、「そういう制度聞いたこと、ある・・・」という程度で、認知されているとはいえない状態である。

なぜ、こんな話になったかといえば、私は「録音起こし」の仕事やっているので、いろんなところの講演を聞くことがある。先進的な取組みをした方々の話は、なかなか興味深いものがある。意識改革のために紹介したいエピソードがある。以下の体験記である。

私自身、育児休業を社内で初めてだったのでとても不安はありました。取らないほうが多分楽だったと思います。ただ、取ってやっぱり大変ですけど、楽しい。楽と楽しいでは同じ言葉ですけど、全然違う。本当に私は取って良かったと思う。それ以前は不安が大きく、同僚の男性はろくなこと言いませんでした。「給料どれくらい減るの?」とか、「戻ってきたら席ないかもよ」とか、「キャリアには絶対にマイナスだと思うよ」とか、マイナスなことしか言わなかったが、女性社員は私を囲んで、「頑張ってください、応援しています」とか、「私たち、これから取るんで、本当にできることがあったら、何でも手伝いますので、言ってください」と、励ましてくれた。

特に、廊下で社長とすれ違う時に黙礼したら、「ああ、君、今度育児休業取るんだって?これからは男性も、そういうの必要だから是非頑張って、楽しんでおいで」と言われたのが、すごくホッとして、励まされた。また、復職してから、会社に貢献したい、頑張ろうという気持ちになります。

一方で、以前、一般企業の女性のグループインタビューをさせていただいた時に、今でも忘れられない言葉を聞きました。育児休業中にある方が、「いつ辞めるの」とか、あるいは戻ってきてから、「また病気でこんな遅刻して、みんな迷惑しているんだよ」とか、そういうネガティブなことをいっぱい言われて、「とても私は悔しい。でもここで辞めたら負けだと思うから、意地でも辞めてやらない、ぶら下がってやる」ということをおっしゃった女性がいた。その方が、とても流暢に理路整然としゃべるのを見て、こんな優秀な人がこんなふうに「ぶら下がってやる」というくらい、やる気を無くしてしまうというのは本当にもったいない話だ。

「この恩返しをしたい」というのと「ぶら下がってやる」、この落差は目に見えない分だけ、企業には本当にボディブローのように効いてくる、すごく大きなものだと思います。渥美由喜先生講演から借用

残業のない会社は、社員は、時間内に仕事を終えるのに、いかに時間を有効に使うかと、懸命に働く。そのために効率が上がるとか、残業すると、会社のデンキとか、空調とかよけに会社が負担するから、「金を払って残業しろ」という冗談さえでる。残業がない課はボーナス上乗せさえあるらしい。

産休や育休暇がきちんと取れることは、代替の要員を確保を社内でやるために、マニュアル化、あるいは多機能社員を養成するとか、これが社員同士がお互いに技術の共有化ができたり、長く働くことが可能になる。そのメリットで社員募集に苦労しないという。

日本人口が減っていく将来を見据えて、働きやすい会社にすることが、これからの課題だというわけである。働きすぎの社員を偉いと思う風潮は、社会的にも、家庭にも問題を抱えこむことになる。余暇を楽しめて、楽しい家庭を築かないと、社会に問題を垂れ流す。

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