次期アメリカ大統領はオバマ氏だ
アメリカ民主党大統領候補にオバマ氏が、ワシントンでの予備選挙最終段階になり、ようやく決まりそうになった。
最初は、オバマって誰?の状態だった。メガチューズデイまでは、ヒラリー・クリントンさんが優勢で強かったのが、五分五分になり、その後は、オバマ候
補が徐々に追いついて、最後で追い越しそうだ。
JFKの末弟エドワード・ケネディ上院議員が味方に付き、ケネディの実の娘キャロライン・ケネディが応援始めた。クリントン側はケネディ看板を持って行かれてしまった観がある。これでは、かなり痛手だ。これが分岐点かもしれない。ケネディのネームバリューは相当大きい。日本では比べるものがない。石原裕次郎や美空ひばり二人合わせても追いつかないだろう。
ヒラリー・クリントンは、共和党の保守層にも食い込もうとして、リベラル派の看板を下ろして戦略を見直していたら、だんだん本家のリベラル層をオバマに取られてしまったんじゃないの?戦略を練りすぎて、本来の主張が埋没してしまった。選挙対策責任者が首になったり、今内部で崩壊が始まってしまたのか。
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【ワシントン9日共同】クリントン、オバマ両上院議員のデッドヒートが続く米大統領選の民主党候補指名争いは9日、ルイジアナ、ネブラスカ、ワシントンの3州で予備選・党員集会を開催、米主要メディアによると、オバマ氏が3州すべてで圧勝した。
互角の結果に終わった5日のスーパーチューズデー後、初の戦いとして注目されたが、オバマ氏がクリントン氏を圧倒したことで、第2幕となる今後の選挙戦に好スタートを切った。 一方のクリントン氏は既に、3月4日に予備選が行われる大票田のテキサス、オハイオ両州などに照準を定めている。指名獲得に必要な代議員数では依然拮抗(きっこう)しているものの、今後クリントン氏が連勝を許せば、オバマ氏の勢いに拍車が掛かる可能性がある。 米メディアによると、オバマ氏はネブラスカ、ワシントン両州の党員集会で65%以上を得票、クリントン氏はそれぞれ30%余りにとどまった。
共和党のブッシオバマ氏とクリントン氏、戦略の差が鮮明に 【ワシントン=丸谷浩史】米大統領選は9日の予備選・党員集会で民主党のオバマ上院議員が全勝し、クリントン上院議員の追撃態勢を整えた。オバマ氏は10日のメーン州に続いて、12日に実施されるメリーランド州などの「首都圏決戦」でも有利とみられ、中小州の勝利を重ね、代議員数を積み上げる戦略だ。クリントン氏は3月4日のテキサス州などの大票田で勝利を決する作戦で、双方の戦略の違いが鮮明になった。
オバマ氏は9日、「西部、中西部、南部で勝った。私が指名候補を勝ち取る」と表明した。首都のワシントンDC、メリーランド州とともに12日に予備選を実施するバージニアで同氏はケーン州知事の支持も取り付けており、必勝を期す。ュ大統領の外交は強いアメリカを推し進めてきたが、ことごとく裏目になって、やっとそれではアメリカが世界で指導力を発揮することができないと、気づき始めたのではないか。以前は、ドルが世界通貨であるように思われていた。アメリカの軍隊が世界の警察官のつもりで振舞っていたから、それに従っていれば間違いない。そう思わされていた。
イランを敵に追いやるような強気なやり方では、世界の多数を味方につけるのは難しい。政権末期になって、外交で成果を上げたいという選挙目当ての行動に出ているのではないか、そんな北朝鮮との和解は目にあまる。北の政権の延命に手を貸しているに過ぎない。北に向ってこそ毅然とした態度に徹してほしい。
だから、殆どブッシュ共和党が勝つと思う人はいなくなりつつある。強硬な白人主義だし、保守的でアメリカ ナンバーワン主義は通せないだろう。格差社会を増大した結果、アメリカンドリームを実現した人より、貧しい生活に余儀なくされてローン破産に追いやられる人たちが,オバマの大統領候補の「Change変革!」を叫ぶ姿への期待が膨らんでいるように見る。
ワシントン首都圏決戦でも、オバマが3連勝で、クリントンが敗退してしまうと予想されている。既成の勢力が新興勢力に負けて新しい力が蘇る姿は、アメリカでは短い国の歴史でかってあった。日本に真珠湾攻撃後、体制を整えて一丸となって改革に取り組むというお国柄だ。
中国の世界戦略に負けないアメリカは、今の利権保守の世界戦略ではいけないと気づくだろう。新鋭のアメリカ観をバラック・オバマに掛けているように見える。Fresh Americaというアメリカが、オバマに期待する点かもしれない。
←クルマ左のVサイン青年が菅直人と思う。 日本では誰になる
か。青島幸男、横山ノックがいた二院クラブ市川房枝さんを市民運動で二十代で応援して活動していた菅直人の姿に重なる。けなげに頑張る姿は、ジーンと来る。それが多くの人には賛同される。川田 龍平も東京参議院東京地方区で5位当選したのも、その姿が多くの人に支持され たから、保坂三蔵氏の組織に勝った。辻清美も、そうだ。オバマ氏はその要素がある。
実際は、その通りというわけにはいかないだろうが、イメージ、庶民の期待するイメージはこれだろう。
アメリカの民主党は、日本の保守政治家は利権を共和党の大物に金品を握らせる手で味方につけてきたが、リベラル派を相手にしたとき、それが利かない。「民主党は日本には不利」という判断するかもしれない。困ったもんだ。

ヒラリーの夫、クリントンが大統領、日本の高輪プリンスホテルに宿泊したとき、彼は朝早くホテルを飛び出してジョギングをする。警備のボディーガードも付いて走る。真夏で早朝でも大汗をかくから、大変だったろうが、毎朝、そのジョギングが日課だったみたいだ。体力が相当ないと、大統領の任務は務まらないようだ。
利権まみれの政治家から、すっきりと腐れ縁のない若いオバマが大統領になることをアメリカ市民が希望を持ち始めている、と私は見ている。底辺にいる市民が多くなった証拠でもある。
しかし、銃が自由なアメリカでは、黒人偏見があり、リベラルゆえに暗殺の恐れがないわけではない。そういう事件がないことを祈るばかりである。アメリカでは、0.001パーセント、10万人中1人の割合で異常の人がいれば、総人口2億人中では、その実数2000人である。こんなに多いとは、怖いね・・・。刀狩ならぬ、アメリカ市民からあらゆる銃を取り上げないと事件は止められない。
ウイッキペディア参照 バラック・フセイン・オバマ・ジュニア(Barack Hussein Obama, Jr.[1], 1961年8月4日 - )はアメリカ合衆国の政治家。現在イリノイ州選出のアメリカ合衆国上院議員である。政党は民主党。現在、唯一のアフリカ系アメリカ人の上院議員であり、選挙により選ばれたアメリカ史上3人目のアフリカ系上院議員である。ただしのコーカソイドである。ハワイ・ホノルル生まれ。父親はケニア生まれのイスラム教徒であり、母親はアメリカカンザス州出身のスウェーデン系白人労働者一家の生まれである。したがって、「奴隷の子孫」の血は引いていない。
現在キリスト教徒(プロテスタント)である。これについてオバマは自伝で「父はムスリム(イスラム教徒)だったが殆ど無宗教に近かった」と釈明している。実際には、ハワイにおいて白人である母親と母親の両親によって育てられたという出自である。コロンビア大学を卒業後にシカゴに渡りNPOに勤務した後、ハーバード大学ロースクールに入学。アフリカ系として史上初の「Harvard Law Review」の編集長を務めた。
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コメント
オバマは社会主義者です。アメリカはブッシュ政権の減税政策で本当に豊かになりました。富裕層が豊かになったというより、中間層から富裕層になった人が多いんです。中産層は大半がリパブリカン支持ですよ。
投稿: 由布子 | 2008年6月29日 (日) 12時03分
二院クラブ市川房枝さんを市民運動で二十代で応援して活動していた菅直人の姿に重なる。けなげに頑張る姿は、ジーンと来る。それが多くの人には賛同される。
川田 龍平も東京参議院東京地方区で5位当選したのも、その姿が多くの人に支持され たから、保坂三蔵氏の組織に勝った。辻清美も、そうだ。オバマ氏はその要素がある。
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 06時19分