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2007年12月17日 (月)

写真俳句 いくつかの挫折も知りて雪の駅

真つき俳句は、作る側より鑑賞する側の理解の橋渡しになる。今後、これが盛んになりそうな予感がする。なにしろ、俳句集をもらっても、え?どう理解するの?と思うことが多かったんだよ。句集を貰っても。ほんと、ありがたいんだけど、なんと感想を述べていいのか、困ったんだ。写真つきならわかるじゃないか。

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021 寝る者も働く者も年の暮

狙いは特賞だと評価するが、写真が弱い。それから、この句の表現がもんきり型である二点がまずい。よって、優勝を逃したと思う。写真が先で句があとかな・・・もっと働く人の様子がわかるといいがね。この寒空に寝ている浮浪者の心が見えたら凄いだろうね。働く者も辛い年の瀬だろうね。

俳句と写真とのコラボレーションはいいアイディアだ。俳句の文字を絵によって表現すると、解説になるはずだったが、絵や写真で俳句の真髄が示すことができそうだが、果たして・・・・

022012_2 一本の彼岸花と棚田かな  彼岸花(まんじゅしゃげ)が咲く遠景に棚田は、うまい写真、全体が明るくていいな。

旬の味先ず値札から吟味する 値札を先に見てからやっと食べるものを決める現実の懐を描写が良い狙いだ。

013011_2 千の風ここに集めて浜の夏 写真は見ているだけで気分がいい。この句でなくても、いい。写真だけなら、これが一番。

いくつかの挫折も知りて雪の駅 雪国の空の重さ、空気の暗さを知らないから、勝手なことを言える。この句、奥深い表現で優勝、最優秀作品のなったようだ。

0200 

俳人を称する人の独特の言い回しで素人との隔絶がなくなる。映像で表現できない俳句も写真をつけてくれたら、独居俳人から、仲間俳人になる。俳句仙人が庶民俳人で、お互いに理解しあえる。いい試みである。

こんな写真つき俳句なら、オレも一念発起して俳句やってみるか、と思ったので、紹介してみました。俳句に懲りすぎて、意味不明なものが多すぎた。これなら短歌もそうしようよ。

ことの写真俳句と短歌 日常茶飯事 彩り 思いついた時に 自然が大好き

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