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2007年11月 6日 (火)

自民党の老練さに民主党テンテコ舞い

20060118221548大連立で福田首相が、小沢民主党党首に話を持ちかけたら、生一本の小沢さんは、コレに乗るか、と食指が動いた。民主党の政権を奪取を早期にとるには、チャンス。

今こう話を持ち掛けてくれたら、自民と民主が話を進めたら、公明党が吹っ飛んでしまう。自民と公明の間に楔を打つのも意味があるか、と小沢さんは思ったかもしれない。

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071106164057_001_s「豪腕」「壊し屋」の異名を取ってきた民主党の小沢一郎代表が、福田康夫首相から打診された連立政権構想を巡って「政治的混乱が生じた」として、辞意を表明した。
 経歴、人相、口調、さらには政治理念まで異なるものの、2カ月前に突如の辞意表明をした安倍晋三氏と重ね合わせた向きも多いのではないだろうか。
 理由こそ違っても、二大政党の党首が揃って責務を果たさず途中で投げ出すさまは、奇怪としか言いようがない。
 もっとも、小沢氏の場合は、「大連立構想」を党に持ち帰って反対されたわけだから理由は明らかだが、寄り合い所帯と揶揄される民主党の代表と執行部がバラバラだということを改めて知らしめたことは確か。
 小沢氏は会見で民主党の力不足、メディアの報道に対する不平不満を述べるばかりだった。
 「壊し屋」が攻守所を変え、いざ「大連立構想」を壊される側になると、国民が納得する説明すらないまま“雲隠れ”する無様は、政治家としての限界を露呈しただけだった。
 自民党が年金記録問題や政治とカネ、閣僚の不祥事や失言で有権者からそっぽを向かれまま、投票日を迎えた7月29日の参院選。この時、少なからぬ国民が期待を寄せたのは、「国民の生活が第一」の政策を掲げた小沢・民主党だった。

 確かに「大連立」は、民主党の政策を早期に実現する上でのひとつの手段となるだろう。 だが、先の参院選で民主党に投票した有権者の多くは民主党の「政権交代」を期待してのことであって、公約にも含まれない「大連立」を単なる野合と受け止めたに違いない。 民主党は辞意を表明した小沢氏の慰留を決めたという。にもかかわらず、小沢氏同様、国民に対して、なぜ慰留を決めたかの明確な説明はない。これではキレた小沢氏が腹心を連れて離党することを危惧したと勘ぐられても仕方がない。
 今回の事態を好意的にみれば、小沢氏の胸中には「すべての責任は党首の自分にある」「済んだことは言い訳しない」という思いがあったかもしれない。
 こうした責任感はリーダーにとって不可欠である。同時に、有権者に対する説明責任を欠く独自のスタイルは、代表を続投するかどうかにかかわらず、現代の政治家として致命的な欠点にほかならない。

この小沢さんのブレに民主党としては、選挙で政権交代、これが原則であるとする議員、役員が反発したのは理解できる。小沢さんは自分のフリーハンドで仕切りたい欲望が出たのかな。彼の行動が理解できない。これはまずいよ。

小沢一郎は変わった、と言って就任したから、こういう自民の手に乗ってやっては、一気に民主党への信頼を失う。自民党には、百戦練磨の妖怪のような頭をもった知将がいる。

福田さんのよくわからないタイプの首相を小沢さんにぶっつけて、民主党政策に全部任せるクリンチ状の政局を作り出すと、民主党が混迷する。こう呼んでいたのは、誰だろう。矢吹政調会長か。

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