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2007年11月13日 (火)

録音起こし ワークライフバランス

Logo69 録音起こしで聞いた話。録音起こしを依頼したい場合は、当社へメールください。テープ起こし 一日でも早くしたい場合は、テープの録音ファイルをパソコンに移して宅ファイル便で、即日依頼できます。その他、宅急便で受付ます。録音起こしの

Kawauchi111日本人のイメージ 日本人の勤勉意識の変革が、農業が主産業であった時代から、サービス提供が主産業になって、働き方が変わってきた。したがって、人口構成も側ってきて、生活も社会も変化したとき、どう対応していったらいいのか、それをアメリカで勉強してきた日本女子大の大沢真知子先生がわかりやすい講演をしていた。

仕事仕事と、勤勉に働く労働観が、日本人の美徳みたいな時代に育ってきた私には、遊び、余暇に罪悪感が伴う。「よく遊び、よく学べ」とは、子供時代から言われていたが、それは、「学べ」のついでに「遊べ」が付いていただけで、主たる用件ではなかった。違う?

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この大沢先生、夫がアジア研究の学者でアメリカ人、インドネシアから帰ってきて、妻たる大沢先生が書斎でコツコツと論文をパソコンで打っていたんだろうね、「こんなに天気がいいのに、気分がいい日に暗い」というわです。

アジア研究をしている夫と一緒に日本に帰ってきたわけですけれども、その夫が、私が研究生活をやっているときに、インドネシアの調査旅行から帰ってきて、私がワープロで暗い部屋の中で研究論文などを、面白くない論文を書いているわけですけれども、そうすると夫が帰ってきまして、玄関のドアを開けて来るのです。私は夫が帰ってきたというのは分かるのですが、全然原稿もはかどらず、多分しかめ面をして画面に向かっていたと思います。それで夫が帰ってきて、私の勉強部屋に来て一言申しました。それは何か「かわいそうだ」という言葉なのです。「とてもいいお天気なんだよ」と、夫は言うわけです。それで「外はもう太陽が照っている」。自分はインドネシアできれいな風景と素晴らしい文化に出会ってきて、話したがっているわけです。私は暗い部屋の中で画面を睨んでいるという、その時にです。

Osawa_machiko000 大沢 真知子
日本女子大学 人間社会学部 現代社会学科教授

南イリノイ大学経済学部博士課程修了。Ph. D(経済学)。シカゴ大学ヒューレット・フェロー、ミシガン大学助教授、亜細亜大学助教授を経て、現在日本女子大学人間社会学部現在社会学科教授。放送大学非常勤講師。専門は労働経済学。内閣府の少子化と男女共同参画に関する専門調査会など政府委員を多数務める。最近の研究テーマは、ワーク/ライフ・バランスを日本の社会でどう実現していくかについて。主な著書は『経済変化と女子労働』(日本経済評論社、1993)『新しい家族のための経済学』(中央公論新社、1998)『働き方の未来 非典型労働の日米欧比較』(編著、日本労働研究機構、2003)

この大沢先生、夫がアジア研究の学者でアメリカ人、アジアから帰ってきて、妻たる大沢先生が書斎でコツコツと論文をパソコンで打っていたんだろうね、「こんなに天気がいいのに、気分がいい日に暗い。というわです。ここから、自分の生活が仕事に比重が行き過ぎている、ハッと気づいて夫の勧めにしたがって、自然の多い場所に住まいを移した。

そうすると、仕事の時間に制約が出る。その制約の中で時間を生み出して、効率のよい働き方をして、今、住まいの近くの自然を楽しみ、風を感じ、近所の人との知り合いも増えた。という、自分の環境の変化を講演の掴みにして、本題に入った。てきぱきとした語り口で、聞き取りやすい講演であった。

講演は、個人の例から、企業に多様な価値観を持った人を入れて、一緒に働くことで効率が上がる、それにはまず女性の労働力を入れることだ。女性の育児休暇をとると、女性は一皮剥けて成長して戻ってくる。成長した人材を活用する企業は伸びる。

家庭生活にも、仕事も満足していて,自分の人生を満足している。それがうまくバランスが取れてワークライフバランスと思うのですが、

1日でバランスを取るのではなくて、長期のスパンで考えたときに、人生の中に四つの領域を持つ。内閣府では今五つと言っている、

1 「仕事」というのは、もっとも重要になっています。
2 いい仕事をするのは自分の健康である。
3 自分を育てていく「自己啓発」時間が必要。
4 生きていくとき助けてくれる「人間関係」。自分も助けてあげられる友人の関係は非常に重要。
5 もう一つは「社会貢献」、ボランティア活動だけではなくて、次の世代に何かいいことができないか。

00014日本人の新イメージ 漠然と生きていくとき、重要なのは、これらのバランスを重視していく。一時てきには、ある項目がバランスが大きくなっても、長期で見れば、それぞれの項目をバランスが取れる人生、それを勧めようとする研究を講演の中で話していたが、「私は仕事人間でバランスは取れていない」と最後っ屁を放つ、という話し方でおもしろい人物に聞こえた。

それにしても、文系の学者は、不思議な雲を掴むようなテーマを学問にしてしゃべる内容が長い。よくこんなことを学問としているもんだ。働き方、生活の仕方を教え、引っ張っていくリーダーが人間社会には必要か、考えてしまう。人間社会で働き中毒と言われる人間問題と同時に、企業の姿勢を問う監視役がいる。企業よりにならない学者が貴重だ。

給料の高ではなく、働き甲斐、モチベーションが保てる仕事、家庭で子供が見られる仕事、安くても楽しい仕事、転職理由が多様化している。このような時代を今私たちは受け入れていく・・・しかし、価値観を変えることの苦痛もある。温故知新という言葉を噛み締めている。00008 

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