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2007年10月 5日 (金)

お天道様が見ている

01お天道様が見ていると昔の人は言ったもんだ。今は、それを法律が律していると思っているが、本当にそうだろうか。どうも、違うような気がする。

よく「法律に則して処理しています」とおっしゃる。ところが、その法律は政治家が作ったものだから、抜け穴があって、都合よく解釈している。お天道様に恥じない行動が基準ではなく、法律に反しなければいいんだ、という人が多すぎる。

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Genki13

そう、この投書氏のように、政治家は一番道義に厳しく、市民の代表者でなくては尊敬に値しない。これを昔の人は「お天道様が見ている」と譬えていった。

稲作が生活の中心にあった時代には、宣伝したり、ごまかしでは軽蔑された。必ず、田を耕し、肥料をやり、田の草取りをしっかりしたことで、豊かに実る結果を出す。

Sunset1154 たくさん収穫を得ようと、イネを多く植えても多すぎれば育たないし、水が少ないとダメだし、土が悪ければ育たない。ごまかしの効かない作業が必要である。評判でもないし、パフォーマンスでもない。コレが現代とは違う。それを「お天道様が見ている」と称した。

法律で律していることは、道義の最低ラインを禁じているに過ぎない、と考えられる。それを守る程度では、とても「お天道様」に顔向けできるほどのことができたとはいえないだろう。

514d5fb5 児期には、交通ルールをきちんと守るようにしつけるが、なかなかそれが成長するに従って「いいんだ、いいんだ、大丈夫だいじょうぶ」となる。これがあらゆる分野に蔓延して、道義、道徳が崩壊している。それを「人が見ていなければ」ズルして得しよう、そう考える。

なかなか「仕事の定期券」をプライベートに使う行動をやらない人は少ないだろう。それを厳格にやると、生きられないのが現実かもしれない。昭和21年ころに闇米は法律違反であるといって、配給米だけしか食べなかった裁判官が餓死したという話が有名だ。

1edc0d72お天道様が見ている」という意識をもって生きるこの基準は、時代が変わっても必要だ。さて、それを金銭の利殖に当てはめた場合、商品先物買いとか、外国為替の差益で稼ぐなどの行為は、どう判断するのだろう。

現代に「お天道様が見ている」という基準が合わない?稲作農業の時代の精神を律する機銃は、平成の御世に会わないだろうか。そうだったら、政治家が、あるいは代表たる人間は、新しい基準でどう対処しているか、それを語る必要がある。

Pn2007100301000524ci0003 花田勝は「さんまサンのようにいきたい」と言って離婚したそうだが、一体何を考えているのか、その律する基準はないのか。社会を構成する人々が守ろうとするモラルを破って、古女房に飽きたら、新しい女へ目移りするのは人の常だが、そこはぐっとお天道様に恥じない行動が必要だ。

Shopimage3相撲界を引退したのち、格闘技を目指したり、アメリカンフットボールの選手になろうとして挫折。そして、今 折角レストラン「若」が成功して、「立派にやっている」と評価され始めたのに、人間に汚点をつけないといいのだが。

人生の魔物は、女とカネ。人生、失敗はいくらでもある。成功するのは大変だが。

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