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2007年10月30日 (火)

涙そうそう 長澤まさみ 妻夫木聡

6692 涙そうそう二人の関係をわからせるため、この「涙そうそう」のストリーに両親の再婚と離別が絡んでいて、すっきりしない。二人の純愛のような、禁じられた恋のような、兄姉の親密さが、どっち付かず、そんな印象があった。どうすりゃ、兄の想いが貫けるのか、妹は兄「ニイニイ」が大好きだというなら、どういう生き方ができるの?

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6685 母の死後、別れて暮らしていた妹が高校生になるころ島に戻って、兄の働きで暮らす。そのころ、兄は沖縄大学医学部の女子と付き合っていた。そこへ妹が来たので、沖縄パブのような店を作って一人立ちしたつもりが、だまされて借金を負う。恋人の親父が「借金負担する代わりに娘と別れてくれ」その申し出で関係がおかしくなる。

6699 この医学部学生がなんていう女優か知らないが、いまいち魅力がない。主演を食ってしまうから押さえているなら、いいのだが、平凡すぎて勢いがない。この妻夫木との絡みにきわどさ、セクシーさが欠けている。破綻しても、惜しさがない。視聴者を引きつけ力がない。唯一魅力は、長澤まさみの笑顔かな。

6701 大学へいけ、大学へ行けと勧める「ニイニイ」が、かおるは負担になる。自立しようとアルバイトすると、「勉強をもっと懸命にやるべきだ」と言い出すことに反発。そんなころ、かおるは別れて一度も会っていなかった父と会って、「兄に負担をかけないで生きろ」と言われて、大学に入ったとき別居する。

6703 荷物を持って出ると、当たり前そうに見送った兄ニイニイも涙に暮れる。その兄と妹の親密さ、これを表す「○○愛」という手馴れた表現がないから、賞賛していいのか、マザコンといって蔑視していいのか、評論しにくい。母と息子が高校生以上の年齢で親しそうに話していると気持ち悪い・・と評するか、その辺の線引きが難しい。

6690誤解されそうなシーン 単に妹が昔の甘えが出ただけ 大体がね、姉がだんだん色気づく過程を弟から見ていると、気色悪いもんだよ。それを妹と兄がベチャとくっついているドラマ、これは架空の話だろう。監督か、作家のでっち上げだろう。義理の妹への愛をさらりと綺麗に描いているが。親のようになった兄の気持ちは、敷衍ふえんしても、そうは同感がえられない世界だ。

_6707 嵐の日、心配してニイニイが妹の部屋に駆けつける。ガラスが破れた部屋で電気が消えて、妹かおるはおびえていた。ニイニイはガラスの破れた窓を直し、妹を守っていやるが、急に発熱して倒れる。救急車で搬送すると、別れた元恋人が医師として働いている。妻夫木ニイニイは妹を大学へ行かせるために懸命に働き、過労、栄養失調で心臓に病原菌がつき重態。妹かおると元恋人が話し合っていると、病状が急変する。ニイーニイ!と病院内にかおるの声が響いて、兄妻夫木が死んでしまう。

_6710 相変わらず、沖縄のおばあちゃんというと、いつもこのおばあちゃんだ。死んだというのに、カラッとした死が不思議。「愛と死を見つめて」のミコの死は、泣けて泣けて、死なないで!と叫びたくなったのに、これは悲しくない。リセットしたら、起き上がって来そうな印象。軽さは、どうして?死はそのくらい軽くてもいいのかも。

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