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2007年9月20日 (木)

自殺もありうる 安倍首相のダメージ

A0102日刊ゲンダイ9月20日 安倍総理は国民的支持で登場したのは、一年前である。そのときの支持率は70%を越え、これ以上の支持は考えられないというほどの圧倒的な自民の顔となった。参議院選挙を経て、支持率が30%を切る状態で、瓦解。

戦後レジームからの脱却、憲法改正の下地ならし、次々と日本の形を変えようと、懸命に走り続けていた。その姿勢はよくわかった。

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慶応病院で自殺未遂があったという情報が永田町を駆け巡ったというが、それが入院が延びた理由かもしれない。日本一重い責務を放り出した責任を考えたら、ありうる。具体的なことは、何もわからないが。あくまでも推測の域である。‘機能性胃腸障害’は、ウツ気分が益々追い詰めているのではないか。安倍さんの行動に何の咎めはないのだろうか。あれは、切腹だよ、明治以前なら。

A0101 ところが、彼の育ってきた道を見ると、成城のお坊ちゃま学校で自家用車で送り迎えしてもらって、通学。東大生だった平沢勝栄先生に来てもらって、お勉強していた。4年生、5年生の二年間。夏休みは家庭教師の先生も一緒に軽井沢へ行ったらしい。無難を選び、大学はエスかレター式に成城へ行く。大学時は、アーチェリー部に所属し、準レギュラーだった。

周りは東大出ばかりなのに、「バカだった」とは、田中真紀子さんの言。

成蹊大時代はアルファ・ロメオに乗ってキャンパスに通う。大学生の頃は人付き合いがいいが、大人しく真面目で目立たない学生だった。1977年春に渡米し、カリフォルニア州英語学校に通うが、日本人だらけで勉強に障害があると判断して通学を止め、その後イタリア系アメリカ人の家に下宿し、ロングビーチの語学学校に通う。秋に南カリフォルニア大学への入学許可が出され1978年に入学、政治学を専攻し春・夏・秋学期を履修し、1979年に中退。

あとは、神戸製鋼へ入社。コネで入ったのか、どこにも書いてない。3年間勤めた後、父が外務大臣になったとき、秘書となり、政治家修行を受ける。森永製菓社長の娘昭恵は電通社員であった。 媒酌人を務めたのが、福田赳夫元総理。

見た目は背が高く、学歴も一応大学出、神戸製鋼だも、それなりの給料。今はあまり言わないが、3高だ。それが一転したのは、国民年金、任命した大臣たちの金の問題が続々とでて、最悪な逆風で選挙に突入したら、一斉に批判をする。彼には信じられない状態が続く。ほぼ、人生をお膳立てしてもらって、うまく行っていたのが、最大の挫折を味わっている。

自身の選挙でも落選はしていない。成功体験の連続できて、みんなが押し上げてくれて、押され押されて首相の座についたら、参院選挙で惨敗。やめないで、続けてやるつもりで組閣して、やる気になっていたが、体調も悪化。下痢、下血の連続で横になって休息しても、本調子に戻らない。首相はトイレは審議中に駆け込むのができない。大人用オムツをつけて海外旅行へ行っていたらしいが、体力気力の限界で、突然辞意表明した。

前もって、麻生幹事長、前幹事長の中川秀直さん元幹事長も太田公明党党首にも、自分の胸のうちを語っていた。それを守るべき側近が、まるで突然に辞意表明のようにしてしまい、安倍さんの立場を悪くしてしまた。

辞めたいという意思を麻生さんが知っていて、それを止めなかったとか、麻生さんの責任にしてしまったり、麻生さんは他にも中川前幹事長も知っていたし、公明党の大田党首も話を聞いているのに、「知らん」ぷり。政治の世界の汚さに嫌気をさして、もう辞めたくなった。その気持ち、安倍さんの純な気持ちを誰も汲んでくれない。

松岡農水大臣がクビ吊り自殺したことを知って、大粒の涙を流して泣き続けた、彼の優しい気持ち、純なんだね。その優しさが、大臣の不祥事にも発揮されて、後手後手になったのは、そんなトコロに原因があるのだろう。「泣いて馬謖バショクを切る」という上に立つものの哲学が未熟だったようだ。

可愛い、可愛いではネコはしつけられないし、飼えない。きつくビシッとやらなきゃならないが、彼安倍さんにはムリだった。見た目は指導者風に育てられているが、中身、そこに幼稚さがある。

A02 週刊新潮 9月27日号 きっと、今、病床にあって「四面楚歌」の心境、「虞や虞や、汝をいかんせん」(虞愛妾をどうしよう)と昭恵夫人を抱き寄せ嘆いているシーンが浮かぶ。

実際問題としては、福岡の愛人に隠し子がいるとかで、夫婦仲は最悪で、飛行機から手をつないで降りてくる図は、演技だというのは、定説だ。

彼は、今までの経歴で、喬木が突然強風に煽られて折れ、このような体験はなかっただろう。体調不良と政治的な敗北を味わっている。

これでは、私が当人だったら、泣きたくなる。安倍首相、本当に自殺したくなるだろう。ウツ状態になって、落ち込んでいるだろう。死にたい気分が続く。

 松岡農水大臣が自殺したろき、第三者に予兆があっただろうか。前もって何もわからなかった。何もなかった。首相を辞めた安倍首相は、名誉もプライドもグチャグチャになっている。今の心境として、なおかつ、政治家を続けられると思うだらろうか。もう、辞めたいと思う気持ちの方が強いと思われる。

 きっと、安倍さん、泣いているだろう。病室の窓から外も見られないだろう。外見たら、マスコミに写真を撮られる。布団かぶって泣いている。病院側も、首吊り自殺をしないか、病院では24時間体制で監視しているのではないか、死にたくなる神経は理解できる。

 松岡氏が自殺したと分った安倍首相の気持ち、分るような気がする。安倍首相は優しいから、泣いたのだろう。今度は自身の立場だ。あんな突然の辞任をしながら、優しい意気持ちの持ち主が、平然でいられるはずがない。

自民党の仲間に顔向けできない、祖父岸信介の宿願を果たせない、母の期待に応えられない。日本の将来を担っていた自分に言い訳が立たない。とにかく八方ふさがり。全ての人に文句言われ、非難される。言い訳できない。どの顔を出すことができるというのか。つらい。

自殺したい、死んでお詫びをしてい気持ちが益々昂じて、突発的にビルの屋上から飛び降りやしないか。ウツの気持ちに陥っていないか、心配している。

政界では、もう過去の人になっている。一寸先は闇、とよく言ったものだ。00008 

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