« 小3の小さな恋のメロディ | トップページ | 自閉症の子との遭遇 »

2007年5月12日 (土)

政治家はなぜ尊敬されないか

Matsuok02_1 今回政治資金規正法が改正されて、資金の流れが透明化されたなら、安倍自民党もよくやった、自民党も信用できる、国民の信頼に応えている、といえるが、今回の改正はまるでザル、抜け道だらけだ。 

過去のことは問わないとか、資金を管理する政治団体については何も規制がない。そっちへ資金を動かせば今規制される部分はなにも制限されても、痛くもかゆくもない。

読み始めたら、ここで木戸銭としてクリックしてね!
   ↓   ↓

人気blogランキングへ   nozawa22ブログ順位がわかる

政治家はヤクザだ、と言ったら、逆だという。ヤクザが政治家になったのだから、行儀が良くなったんだという。押しの強いタイプでないと、コノ世界は生きていけない。良心的で、きちんと金銭を領収書つけて透明化すると、余り大きい行動ができないという。

新聞も「逃げ切り濃厚」と他人事のように書いている。他人事ではない、新聞自身が真剣に主張して突っつかないとまかり通ってしまう。自分の意見を持たないのか、と思うような表現が多い。

新聞は大きくなればなるほど、正義はいえなくなるのが現実。舌鋒鋭くすると、敵を作る。見てごらん、まず、創価学会新聞を刷らせてもらっていると、創価学会の悪口をいわない。読者がへるからね。言ってみれば、お金で喉元を締められている。

Siminn 大きくなると、政権側にべったりしていた方が絶対トク。リスクを背負っては、危険な主張がしにくい。いわゆる自己規制をしてしまう。戦時中は新聞の不許可を貰わないために、検閲官の意を汲んで、その規制に逆らわないことしか書かなかったという反省する、良心的な記者はいう。いまごろ言われても、遅い。

意見はズバズバ言える社会を保つためには、どうすればいいのか。こういうと規制されると心に掛かるようでは、既に規制された社会だ。利で動かない人間、組織であることだ。個人がニュースソースに食いついていける組織が必要だ。ひまで生活に困らない年金生活者は、正義を糺す、社会の公正のために一肌脱ぐべきだ、と思う。参照オーマイニュース記者

Matsuoka01_1 年金貰って安心した途端、何やっていいかわからん、という人のために、市民記者称号、ニュースの核心に食い込む権利を持って、ドンドン不公正に噛み付いて、それをレポートするべきだ。

まず第1点、年金だ。国民年金が一ケ月6万円あるかなし、そんな涙金で一ケ月暮らせない。生活保護の給付額より低いことがおかしい。なんで、何も払っていない人に18万円も支給されて、30年以上も払い続けた人間に生活保護の1/3以下の年金。この仕組みがおかしい。為政者は一般国民の年金、特に国民年金のみ受給者をバカにしている。

第2点地デジ特需で業界はウハウハらしい。好感度の高い草薙剛が「地デジの用意はいいですか」と盛んにいう。供給する側はいいよ、儲かるのだから。一般消費者は、使える機種を使えなくされるのから、強盗に出会うようなものだ。まったく合法的に強奪されてしまう。

こういうのが「知らしむべからず、寄らしむべし」の典型だ。国民投票法も、憲法改正議論も、よくわからないうちに進んでいく。あり地獄にはまって、英語が使えるなら、日本よりアメリカで暮らすほうがいいかも。アメリカが斜陽になったら中国かな。

なぜこういうことの声が大きく出ないのか。不満のガス抜き程度の作業しかしない。頭にくる。農耕機具も、パソコンも、技術の小出しで製品化しては、商品の陳腐化を策して消費者に新製品を5年に一度は買い替えを強いている。

昔なら技術の進歩が遅いから、と抗弁する向きもあるだろうが、一度建てた建築物が何百年年に渡って地震に耐えてたっている建物もある。技術があるくせに技術の小出しでもうける根性が許せない。これでは人間も悪くなるし、損する人間とトクする人間の二分化は避けられない社会しかできない。知恵のある人間はもっと考えろよ。偏差値が高いといわれる人間は、そういう社会を増進する先兵になるのが目的で生きていくのか。

第3点、赤い羽根募金の仕組みも、だいぶおかしい点がある。一般人が核心に近づけないから、不透明のまま過ぎている。市民からお金を受けとる人はボーイスカウトのボランティアが声を枯らして行く人に「寄附をしないのは人でなし」とでも言わんばかりに呼びかける。

しかし、その後、集まった金を集約する組織はそこで働く組織のために経費と称してカボっと取る。そののち、寄附を配られる受給団体の浅ましいほどの分捕り合戦をチラリ聞いた限りでは、貪欲な団体ほど多く受取るらしい。そんな話を聞くにつけ、寄附の窓口ボランティアの真心が汚されている、と思わざるをえない。

だから結論、利害のない一般市民が真実を知る機関がもっと突っ込んで現実を見ないと、政治にかかわっている輩は自分の利得にしか興味がないし、それが基準で行動する。

政治家の規律を正す、精神の清さは、どう考えても一番重要なのに、あの「なんとか還元水」の大臣は政治家としての資格がない。人間としても風上にもおけない。これを市民感情として認められない。これが政治に反映できないでは、誰が政治に関心を払うものですか。

ここが政治の腐敗を増大する根源になるという矛盾があるが、金に負けない精神、「井戸、塀」政治家を求めることは、「木に寄りて魚を求める」に近いが、日本が尊敬され、美しい日本と言われるにには、まずは自己の確立にあり、だ。自分の生き方に集約される。他に求めるより、まず自分。

選挙に行こう!松岡を落選させるキャンペーンから始めるしかない。松岡的な分子を落とすことだ。

最後まで読んだついでにクリックにも協力してね!
   ↓   ↓

人気blogランキングへ 
nozawa22ブログ順位がわかる

|

« 小3の小さな恋のメロディ | トップページ | 自閉症の子との遭遇 »

コメント

知らしむべからず、寄(治)らしむべし
の意味が違います
”べし”は⇒”可し”で可能の事です
*小便する可からず(できない)

民を統治する事は出来るが
民を啓蒙する事は出来ない(難しい)

投稿: | 2010年6月17日 (木) 21時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 小3の小さな恋のメロディ | トップページ | 自閉症の子との遭遇 »