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2007年5月22日 (火)

ふるさとを語ろうよ 中津川市(岐阜県)

04080054ふるさとの自然は、人間の営みと違い、一朝一夕ではそうは変わらない。中津川市の景色も、そうだ。

石橋 中津川市のいい所と言って、多くの人は、馬篭、藤村堂、根ノ上など、名の知れたところを上げるが、私は名前もついていない川、小道に沿った川の風情がいいと思う。市内を綺麗な小川streamが流れている。これが川の町の特徴だ。

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本町の裏を流れる川、これは二中の横、昭和町から南小学校周囲を通って、竪清水の裏から本町のはしっしこ横町寄りを通り、杉野町を流れ、中津川の本流に合流する。

梅村書店のヨコの小川、この川も一体どこが源流かよくわからないが、四つ目川の分流で、宮町恵比寿神社裏を流れる水が流れているのか、その川は、五万石の前から大田町から、緑町の淀川に流れ、木曽川と中津川の合流地点手前で一緒になるだろう。

中津川市内には、細い川が流れていて、中仙道沿いの古い家は、裏庭には池をもっていた。昭和7年の洪水では、多くの家から鯉が逃げ出し、道路を泳いでいたという。ウチも本町の池から鯉が逃げたが、代わりにほかの家の鯉が代わりに入ってきたと聞いている。

台風で大水が出ると、南小の周りの川があふれて、運動場が池のようになる。そうすると、田んぼに飼っている鯉、昭和町あたりの池から逃げ出す鯉が、小学校のグランドに泳いでいるらしい。台風になって、水が出ると明け方から網をもって事情通が出かけると言う話は聞いている。今は、そういう面白い話はないだろうが。

  こういうところに何百年も変わらず流れるせらぎに味わいがある。白山町に流れる川は、山腹の伏流水である。

04080055「石橋を叩いて渡る」という言葉を始めて知ったとき、この石橋を思い浮かべた。
  恵那山を源泉として流れ始めた川が道路に沿って流れている。子どもの頃の私たちには当たり前の景色だった。中津の町は、市内を清流が流れていることが、他の町にはない特徴ではないだろうか。

Pos9 ポスターは、これは吉永小百合主演の3回目「青い山脈」、ロケ地は、彦根が選ばれた。
 1957年(昭和32年)第2回目「青い山脈」では、映画のロケ地に山と川の町、中津川市が選ばれた。
 女学生・新子役の雪村いづみが列車から降り立ったのが中津川駅。隣駅の恵那高校が舞台となった女学校となり、恵那山をバックに木曽川沿いを自転車で走るラストシーンが印象的。ロケ地は、中津川市と恵那市をつかった。

青い山脈(1957) http://youtu.be/sqOhCVzclro

 中津高校の学校新聞(旭陵キョクリョウ新聞)にロケ隊から新聞記事のコンクールの誘いがあり、新聞部は湧き上がっていた。高校の新聞部2年生が取材に出かけた。
 この映画でデビューした名古屋出身の笹るみ子、高校生にはまぶしいものだった。
歳も同じくらいで、高校生記者たちは、笹みどりを床の間に座らせて写真を撮ったり、指示通り動いてくれるから、主演女優雪村いづみ より彼女笹みどりに興味があったみたいだ。

 当時の高校生はブラの下にバストカップを入れることなど知らないから、雪村いづみ のバストの大きさ高さにびっくりした。
 
映画宣伝の一環で、映画スタッフが中津川市の名士たちを相手に交流野球大会を開いたり、その後、料亭で宴会を開いたり・・・昭和32年秋は、にぎやかな大旋風であった。

寺沢新子:雪村いづみ
島崎雪子:司葉子
金谷六助:久保明
沼田玉雄:宝田明  
梅太郎:淡路恵子
富永安吉:太刀川洋一
笹井和子:笹るみ子  
駒子:森啓子  
松山浅子:水谷良重
野田アツ子:小西瑠美
武田校長:十朱久雄
八代教頭:村上冬樹
北原:草笛光子
岡本:藤原釜足
井口甚蔵:志村喬

Nakastugawa01 本町から杉ノ町へ流れる川 恵那山を見て育っているから、第二中学校、校歌の歌詞は即私のふるさとだという印象である。
 「恵那の麓ふもとにそびえ立つ・・・」
 中学の校歌は、安保先生の渾身の作曲である。創立時の音楽を担当していたが、作詞を全国募集して、当選作がきまって、作曲は音楽担当の安保先生がやることになった

04090123根ノ上高原の保古湖 先生は、将来にわたって残る曲だから日夜考えていて、ある日、ひらめいたんだ、先生は私たち生徒に音楽の時間に言っていた。下から上に見上げる感じでぐぐーと音階を上げて歌う。
「(恵那)えなぁーの・・」
と歌って見せた。学校のある限り、先生の名前が残る。

04090141昭和町にはどこの家も池がある 音楽の先生は結婚式に「歌ってくれ」とか頼まれるほど、困るものはないという。音楽の先生ならうまいのは当然と思われるから、下手に歌えない。だから、あれで音楽の先生?と言われるに決まっている。
 指名があると、「りんごの歌」を歌って、みんなの期待を外していた。音楽の先生というのはプレッシャーがある。先生宅が姉の家の隣だから、ご近所代表で来賓頂き、二回も、先生の「りんごの歌」を聞いてしまった。

04090016  市内を流れる川は、本町の側溝から杉野町を流れていく。本町から水は大川に落ちるから、ごみを流して平気だった。昭和20年代は、あまり川を汚さない意識がなかった。
 川の水が市内を流れているから、湿気が空気中にある。だから、女性の肌がしっとりしてる。中津川市は、美人が多いと説明を聞いた。それが事実か、来て見て確かめてください。

04080091家の周りに川が流れている 街道沿いの町だから、定着して住む人が多い。商人が定着して町の中心人物になっている。丸三(間一族)、間(マルハチ間本家)、市岡(分家、間半兵衛の子孫)、これらの人は、滋賀、近江から流れてきた人の子孫である。間家は近江の藤堂家の家臣だったと聞いている。醸造の技術を持っていたから、水のいい場所を中津に見つけ、中津で酒をつくり、商売を始めたのだそうだ。酒にはいい水がポイントであり、街道沿いの中津が適していたかもしれない。 00008_168 

お菓子の町中津川市  本町界隈  間家大正蔵  中川 鮮さん 前中津川市長  玉蔵橋(木曽川  全国夫婦岩1位 春うらら 雑談、ムダ話の効用  冬、来りなば 楽しめる方言集  「みかんの花咲く丘」が歌われた頃    歴史の町中津川市  ふるさとを語ろうよ 中津川市   中津高校関東OB会 アルバム 旧姓須沢須美子さんを探してください。 2009.12.03

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コメント

おじゃまします
「ロケ地」検索で当ページへきました
「青い山脈」のロケの件聞きました
 ただし、2回目の雪村いづみさんの時で
ポスターは吉永小百合さんです
これは3回目で彦根がロケ地でした

投稿: 晴耕雨読 | 2008年7月23日 (水) 14時37分

ポスターは、これは3回目で、吉永小百合主演で彦根がロケ地でした

投稿: | 2010年10月10日 (日) 12時46分

旧姓須沢須美子さんを探してください。 2009.12.03

投稿: | 2010年11月 5日 (金) 19時25分

http://youtu.be/sqOhCVzclro

投稿: | 2012年8月23日 (木) 13時14分

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