« 政治家はなぜ尊敬されないか | トップページ | 家庭で子育てしながら働くSOHO »

2007年5月13日 (日)

自閉症の子との遭遇

Ab4388 二人がケンカを始めて、ついにヒナは泣き、アイラは叱られて泣き、収拾が付かなくなって、そこでおじいちゃんの出番、公園へでかけた。途端に二人とも機嫌がよくなり、何事もなかったように遊び始める。

大体がおもちゃの取りっこだ。取るのはアイラで取られるのはヒナ。ヒナの家に来ているのだから、アイラのおもちゃは自分の持ってきたものだけだから、つい欲しがる。

読み始めたら、ここで木戸銭としてクリックしてね!
   ↓   ↓

人気blogランキングへ   nozawa22ブログ順位がわかる

公園に来たら、麟太郎より年上かな、と思える子が滑り台の上にいた。「おともだちいる」とアイラがいうから、そばへ行って、すべり台の上の男の子に「何年生?」とコミニュケーションを取ろうとしたが、返事がなかった。少々違和感を感じたが、しゃべらない子もいるだろう。

3981 先々週、もっと広い公園へ、2年生麟太郎とヒナを連れて行ったら、「リン君!」と大柄な女の子(3年生)が近寄ってきて、何やかやと世話焼きして、ヒナとも遊んで世話を焼いてくれた。きょうはそういう雰囲気と違った男の子だった。

3982 ブランコで遊び、砂場で遊ばせていたら、すべり台の上にいた子が、私に近づいてきて顔をゲンコツで殴ってきたのには、驚いた。瞬間「コノやろう!」と大人気なく、怒りを感じた。立ち上がって「何する」と言ったかもしれないが、その子は離れて行ったら、その子の母親らしき人が近づいて来て、「すみません」と言って、連れて帰った。

連れて帰る姿を見て、そうか、と納得した。コノ子は、友達との接触する手段を知らないんだ。三人連れて遊んでいる姿を見て、仲間に入りたいのだったのか、そういう感情がどこかにあるのだろう。一人でしか遊んでいないから、仲間がほしいけれど、友達になるためには言葉を掛けられないし、叩いてしまうような接し方しかできない。

そうすると、子ども同士では避けられてしまう。殴ってきても怒らない人はいないし、大人が我慢して遊ぶしかない。親がきっと遠くから見ていて、一人遊びをさせているのだろう。普通がったら、私が殴られたら、すぐ親が出てくるはずがない。いつも、気配りしてみているんだろう。親の気配りも大変だ。麟太郎に聞くと、一年上の3年生だが、同じ学校には来ていないという。

文京区にいるとき、大家さんの家に兄妹がいて、二人ともダウン症のようだった。自閉症とは違うかもしれないが、親の気遣いは大変。「夕べよく泣いていましたね」というと、親は「泣いていなかった」というから、ヘンだと思っていた。

そのお兄ちゃんは1年生に入る前に亡くなった。ウチの長男が生まれて1歳になるときまでいたが、母親が突然ウチの長男を連れて行ってしまい、びっくりした。そこのお兄ちゃん、体が弱くて、あまり外で遊べないから、遊び相手にさせたいということだが、その行動は唐突だった。母親の気苦労が行動の異常さにも出ていた。

Ab4394ウチの長男も、正直に反応してしまう。バギーで押して歩いて、大家さんの自閉症の子に出会うと、お兄ちゃんを見て怖がって泣くんで、困った。亡くなって、気の毒だったが、義父がきたとき「ほっとしているんではないか」という言葉を聞いて、その頃はよくわからなかったが、そうかもしれない、と最近は感じる。

公園から、その子が母親と一緒に帰って、やっとほっとした。子どもが普通で元気がいい。それで十分幸せだが、そうでもまだまだ、不満が多い。

最後まで読んだついでにクリックにも協力してね!
   ↓   ↓

人気blogランキングへ 
nozawa22ブログ順位がわかる

|

« 政治家はなぜ尊敬されないか | トップページ | 家庭で子育てしながら働くSOHO »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 政治家はなぜ尊敬されないか | トップページ | 家庭で子育てしながら働くSOHO »