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2007年2月19日 (月)

アンネの日記 生きていれば77歳

Anne オットー・フランクは、オランダにいる親ナチ政党、シンパから陰に陽に恐喝されており、アメリカに亡命しようと考えがあったらしい。

自分の血統が絶えないように、二人の娘を生かしてやりたいと願いが第一だったのだろう。アメリカは治安上の理由から入国が厳しくなり、キューバに行こうと入国ビザをとるが、父オットー氏のみが許可になった。41年。

この直後、ドイツは米国に宣戦布告して、脱出は不可能になった。42年には、アムステルダムの隠れ家に引っ越す。44年(昭和19年)密告でアンネ一家は強制収容所へ送られた。45年、ドイツが降伏したのち、生還できたのは、父オットーだけだった。

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「アンネの日記」なんであんなにヒットしたのか、不思議なくらいだ。アンネの家がアムステルダムにある。アムステルダムの駅から、歩いて15分くらいの場所にある。

娘の結婚式でドイツに行ったとき、アムステルダムに下りて、駅前ホテルに一泊したとき、娘の案内で、荷物のみ宿において、運河にそって歩いた。ちょと遅かったので、アンネの家(観光施設)は入館できなかったので、外からみるだけだった。日本の出版物も並んでいたが、全世界で「アンネの日記」が出版されていることはわかった。

479480539x この一冊「アンネの日記」でどれほど反戦意識に貢献したか分からないほど、平和のありがたさを教えられる。ユダヤ民族は、国を持つに至ったが、今国を持たない民族として有名なクルドがまだ世界に人々がいる。しかし、その事実を知る日本人は少ない。

ユダヤは強国になった今、イスラエルが二度とあの悲惨さを味わいたくないのはわかるが、アラブ系の国々と和解に向かって方策を探す姿勢を示すべきだと思う。それでなければ、ナチの弾圧で命を失った仲間に申し訳ないではないか。

世界の歴史の中に、民族の大移動、という事実を学んだが、好き好んで生まれた国を捨てて、未知の国に移動するはずがない。ユダヤ人がイスラエルへ移ったのも、その一つだった。そう思うと、世界史の民族の大移動、これらはマイナス要因がそこに隠されているのではないか、そんな推察をしてみた。人類は、幾多のそんな大きな命がけの事件をいくつか経てきた。

Soundmusic ナチからの亡命家族では、アルプスを越えてイタリアからアメリカへ行くジュリー・アンドリュース主演映画「サウンド・オブ・ミュージック」がある。あの中で次女が生ででているドキュメンタリー仕立てのテレビを見た。ジュリー・アンドリュース演ずるまま母は、脱出からアメリカ公演までを描いた記録を出版社に権利と共に売り、何千万円で、彼ら9名の命を救い、家をたて、今はオーストリアに似た場所に民宿山荘を売り物にして、暮らしている。次女は。94歳だったが元気の様子だった。長女は2つ上で、この人も元気だった。  00008_14_17 

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