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2007年1月13日 (土)

歌織容疑者プロフィールと彼との関係

M4947883 東京都渋谷区の外資系金融機関社員、三橋祐輔さん(30)の切断遺体が見つかった事件で、「昨年12月12日早朝に殺害した」と供述した妻の歌織容疑者(32)(死体遺棄容疑で逮捕)は、殺害直前、酒に酔って帰宅した三橋さんと激しく口論していたことが警視庁新宿署特捜本部の調べで分かった。2007年1月12日3時8分 (読売新聞)

歯科医の息子の妹バラバラ殺人があったばかりで、また、である。新宿歌舞伎町で胴体が発見されたときは、ヤクザか第三国人の抗争事件か、と思わせたが、案外簡単の身元が割れた。

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Kaorinn サンケイ、フジテレビの夕方の番組「スーパーニュース」内でキャスター安藤さんが二人をよく知る友人を呼んで聞いていた。その友人はつい立で顔は見せなかったが、歌織容疑者の電話を70分にわたって録音した本人である。

きっかけは、マンションの中の防犯ビデオを友人が見たことだ。また、警察に夫を家出人捜査として歌織容疑者が依頼したことだ。

Main_new キャスターの安藤優子さんの質問に対して、友人は歌織容疑者にかなり同情する面があった。スタンレーの投資顧問会社で高給取りになれたのも、妻のおかげだと説明した。歌織さんが早朝6時から英語を勉強していたのを結婚してから、祐輔さんもいっしょに勉強を始めた。祐輔さんはずぼらで朝は寝坊だし、とても彼女と結婚したのはよかった。

録音は、夜の番組で放送したものである。「kaori01.mp3」をダウンロード 「kaori02.mp3」をダウンロード 

モルガンスタンレーに入社するまでに、数社を渡って、会社を変えキャリアアップできたのも、妻の歌織があったからだ。そのように二人を知る友人は声を詰まらせて説明した。

三橋さん不明後の12月17日と21日に、三橋さんの友人が逮捕された妻歌織容疑者(32)とかわした電話の主なやり取り。

 歌織「本当、こんなことになって家賃とかどうしようって」。
 友人「貯蓄はない?」。
 歌織「全くないよ。ほかの人より給料もらったって、借金の支払いだってあるし、全然ないよ」。
 友人「最近は?」。

 歌織「(三橋さんが)寝に帰って来て『はい、また』って。着替えに帰って来るって感じだからさあ。精神状態がどうとか、分っかんないんだよねえ。最初はね、あの人とケンカした時に、携帯(電話)にロックかけるじゃない? 途端にね、今までに輪をかけて帰宅時間が4時とかね、朝帰りも全然あったし、外泊とかも全然平気でやるようになって、もうメチャクチャだったのよ。今回のアレも『またか』みたいな感じー? あの人『自分だったら何をやっても許される』みたいな、すっごい勘違いしてた。『なんなのその自信は』って…。ものすごい嫌らしいことを言う。『俺が考えている金はこんな小さい金じゃないんだ』とか。ま~た、嫌らしいえげつないこと言うなあ、と」。

 友人「(12日午前)4時に帰ってきて、出て行った以降の消息が分からないってことだね」。
  歌織「そうそう。だから、うちで(行方が)分からなくなってんの」。
 友人「あとはエレベーターから玄関の距離のどこかにいるか、みたいな?」。
 歌織「ハハハハハハハハー。え~?」。
 友人「あとは同じ階の人に拉致られたとか?」。
 歌織容疑者「そんな、普通の人しかいないよー」。
 友人「最初は任意で捜査って感じになるんじゃ?」。
 歌織「うわあ、大変。すごい本格的になっちゃう~。たいへ~ん。どうしよ~。そんなに大きなアレなんだ。こわーい。ほんと、なんか事件って感じになってきた」。
 友人「警察に嫌な質問をされるかもしれないぜ」。
 歌織「そうだよー。会社にまで電話かけたりさ、私が一番そういうこと聞かれるよ~。ヤダよ~。もう、最悪~」。
 友人「容疑者になるかもしれない」。
 歌織「容疑者!? いやー。うそー。何それー。最悪~」。
 友人「あとは探偵さんにでも聞くしかない」。
 歌織「もう、嫌だー、本当に(涙声に)」。(日本テレビ、フジテレビから)

結婚して早い時期から性格が合わないと分かったようで、ケンカはしょっちゅうなようだ。奥さんも引かないから、激しい殴り合いみたいで、鼻の骨を折って、はだしで近くの病院に行ったり、DVシェルターに避難していたという。

その後、やり直しの話し合いをファミレスで友人を中に入れて話合ったとき、奥さんの意に反することを話したら、彼女が激昂してレストラン全体に響き渡る声を出して、周りは騒然とした、とレストランの店員は覚えていた。数年前の出来事であるにもかかわらず。

そんな醜態を見せて、白百合女子大卒の名前が恥ずかしいよ。外で人がいる場所で激するなら、二人だけではどれだけすごいことになっていることやら。クワバラクワバラ。

「歌織でないと、ダメだから(やり直す)」と殺された祐輔さんは、友人に言っている。まとまった金(ボーナス300万円+12月分給料100万円)が入るから、借金しても妻に新婚旅行をプレゼントしたいと思っていた。九州男児の価値観を彼女に押付けている面があった。彼女は借金を返すのが先だと言って、夫の言い分は入れなかった。歳が上であるから、しっかりモノの妻はほど、夫の意見が通らないから、他の女性がいればそっちと仲良くして、家庭の不満を解消したいと思うだろう。

妻はフィットネスクラブで指導員と仲良くして話を聞いてもらうくらいの自由を与えても良かったかもしれないのに、それを嫉妬して夫は疑った。

二人は共に、本当は愛したい、愛したいなのに、歯車が狂って憎みあう。数ヶ月別居して、引いてみれば、冷静になれたのに。男は負けるが勝ち。女は男は口ほどもてやしないんだから、黙って見ていればいい。損して得とれ、だ。日本の文化はコレ。

相手に価値を認められなかったら、それは静かに別れなさい。静かにね。次の相手がどこかで待っているんだと思って、リセットすれば、いいんだよ。 

別れるだけでは収まらない歌織さんへ 歌織容疑者プロフィールと彼との関係  逃げ場を失くした歌織容疑者

関連プロフィール

県立新潟中央高校は、1900年創立の県高等女学校が前身、現在は普通科の他、学究コース、食物科、音楽科-4つの学科・コース。生徒数1129人のうち、男子は24人でほぼ女子校。

 普通科は毎年、地元新潟大を中心に旧2期校レベルの国公立大に30人ほどを送り込む進学校。東京圏の一流私大合格者は少数派。同窓には漫画家の高橋留美子と近藤ようこがおり、2人で漫画研究会を設立した。高橋の代表作『めぞん一刻』主人公・音無響子の出身校のモデル。

 白百合女子(東京・九段)高校は、毎年東大合格者を10人程度出す進学校だが、大学はさほどではない。しかし、地方、特に女子校出身者には今もカトリックのお嬢さん大として憧れの的。

 白百合学園は、17世紀末のフランスを発祥とするシャルトル聖パウロ修道女会が1881年、女子仏学校として創設。戦後の1950年、白百合短大も開学し、65年に4年制に改組、同時に調布市に移転。大学は文学部のみの単科。幼稚園と小中高は都心の九段にあり、このギャップも内部進学が年々減る要因と見られ、毎年の高校卒業生約180人のうち、そのまま大学に進むのは10人程度。女性の社会進出が顕著になるにつれ、中高はいち早く名実ともにエリート校になっている。

 白百合卒業生には、料理研究家のバーバラ寺岡、衆院議員の藤野真紀子、芸能界では女優の大空真弓、高田万由子、木村多江、松たか子(高校で堀越に転校)、キャスターの出光ケイ、高樹千佳子、さらにケイコ先生の元タレントで浪曲師の春野恵子。高田や春野は東大卒。

 一方、大学卒業生では、作家で太宰治次女の津島佑子、新進気鋭の鹿島田真希、占い師の結城モイラ、TBSの美人アナ、川田亜子らがいる。川田は系属校の盛岡白百合高出身。

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コメント

 私は歌織さんの気持ちが痛いほどわかります。彼女は被害者だと思います。
 私も、どれだけ、元夫を憎み、殺してやりたいと、死んでくれたら良いと願ったか知れません。私が殺人犯にならなかったのは、一重に子供がいたからです。暴言、暴力、プライドも誇りも、ズタズタにされ、命を切り刻まれていった、彼女の気持ちが痛いほど分かります。
 離婚して3年たつ今でなを、殴られ、罵倒されている夢を見て、飛び起きる事が、度々あります。体の痛みは忘れられても、心の痛み、悲しみ、絶望は、癒えません。彼女の裁判が、彼女の心の痛みを汲んだ物になってもらいたいです。
 どなたか、彼女に会う事の出来るかたがいたら、あなたの気持ちが分かる人が沢山いると伝えて下さい。

投稿: ホタル | 2011年2月12日 (土) 02時15分

無記名様
 ご批判をするのは、自由です。しかし、「洞察力ない」と仰る場合、ご自身に考えを披瀝するのが、批判者の礼儀です。
 自分の名前を隠しては、議論になりません。批判する方は、堂々と、自分の立場を名乗って批判するのが、議論のあり方ではないですか?このような態度が、日本社会に批判の方法を定着させない。正しい批判なら、それを受け止め、反省したいと思います。

投稿: 無記名 | 2014年5月22日 (木) 21時53分

日本国憲法は、自力救済を禁じておりますからね。

DV等、相手が犯罪行為をしたからといって、「犯罪行為を犯罪行為で解決するなど言語道断」なのである。

何があろうとダメなものはダメ。

この意味が分からないなら法治国家ではまともな社会生活など営めない。だから彼女は塀の中で「まともではない生活を営む羽目になった」のである。

ルールはルール。必要だからルールは存在するわけだし、我々は「ルールに従って生きるという条件の下で自由を与えられている」んです。

ルールを破るなら当然、ルールを守ることで与えられていた自由という対価も返納しなければならない。

「ルールは守りません。自由だけ下さい」というのでは、「約束の商品は渡しません。金だけ詐取します」って詐欺師と同じ思考だ。つまり、善良な市民は善良な市民らしく自由に、そして犯罪者は犯罪者らしく不自由に暮らすのがこの世の道理でもある。

投稿: 天照皇大神✝ | 2014年6月27日 (金) 07時28分

事件が起きる半年くらい前に行き付けの喫茶店のテラスで歌織さんと少し会話したけど、何か凄く気が病んでたのを覚えてる

投稿: | 2014年7月18日 (金) 12時03分

ホタルさんへ
私は事件当時は20代半ばで、興味本意と複雑な気持ちで連日のワイドショーを観てました。所詮、他人事…

 ただ一つ、他人事と思えないのがDVです。
私は、実の兄から身体的・精神的DVを青春真っ只中の十代半ばまで受けました。

 部屋は荒らされ、物は盗まれ、金は奪われ、罵倒され、嗚咽が何時間も止まらぬ程までのDVを受け、本当に心底殺してやりたかった。殺さなかったのが奇跡です

 私は精神不安で常に恐怖と苛立ちの中で疲弊し、中学二年で不登校になり引きこもりになりました。あの、一方的DVを受けた痛み・怒り・絶望は永遠にトラウマになり、決して消えない落ちない染みの様に、ね…

 私は中学生だったから、引き籠る手段しか選択肢しか無かったけど。今、DVを受けて絶望の縁に立たされてる人に伝えたい!
 公共機関やシェルターに頼って良いんだって…そうすべきなんだって!!
 血で血を洗う惨劇は繰り返してはイケナイ…決して

彼女は事件後こう言った
【これで夫との間に決着が着いた…】と
余りにも哀しすぎる結末…

歌織さんも経済的に自立し、慎ましく、堅実に生きる勇気や強さを学ばせなかったブランド主義のバックグラウンドも間違ってたなら、その為に性をも売る貞操観念も間違っていた

私は実兄からのDVで知識もお金もなく守ってくれる父親もなく、絶望視しか出来なかったけど、やっぱり男と女は、写し鏡の似た者同士の場合が実に多いと思う…
 だから、人を上辺や条件やルックスで騙されてはいけない。見抜く勇気と力と時間を

【他人への罪は、自分への罰】となって跳ね返ってくるのだから
 私の人生を狂わせたDV兄が、二十歳になって間もなく交通事故で死んだように…
他人の人生を狂わせた者は、結局自分の人生をも狂わせますよ。殺しても殺さなくても、どのみち後悔はします。

ただ、貴女が賢明なら人なら絶望から始める勇気を 過去を断ち切り、自立する決意を
 その場の慟哭と怒りと絶望に一生を棒に振るか、勇気をもって運命を切り開くか、どちらの未来が幸せか…
 貴女自身の選択によって人生は180度変わるのだから
萌恵様
 ご意見ありがとう。あなたの生き方を堅持できて、よかったですね。

投稿: 萌恵 | 2014年11月20日 (木) 08時58分

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