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2006年12月30日 (土)

久米宏から日本人へ

Kumehip_1久米宏から日本人へ」という番組が始った。ゲスト:森光子 笑福亭鶴瓶 テリ-伊藤 加賀まり子

①ラジオ体操 ②食べ物 ③ヒーロー(大悪人)④久米宏の旅。 ⑤昭和というと、思い出すのは、という中で、運動中は、水を飲むな これを取り上げたが、これは、蛇足になった。

食べ物で、昭和というと、いろいろ出たが、給食の脱脂粉乳。これは、アメリカ軍の戦略だというのは、だいぶ前から言われている。

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アメリカでは小麦が取れすぎて余っていた。日本は餓死者がでるほど食糧難であった。アメリカと日本の両者の利害が一致して、アメリカの小麦と脱脂粉乳が、日本へドンドン送られてきた。

45190644_1_1一見寄贈かと、日本人は感謝したが、結局後に支払わされた。子供にアメリカから送られた脱脂粉乳を給食で食べさせ、彼らが大人になるに従って、日本人はパンに慣れた。その結果、将来に渡って、アメリカで生産した小麦をドンドン買い、米はその分食べなくなった。

昭和30年代からくらべたら、50年後の今は、日本人の米消費量は半分になった。うまくアメリカの戦略に乗せられ、日本人の嗜好がパンや麺類にシフトさせられてしまった。

60日本人が米離れをしてしまったのは、失敗ではなかったか、と思う。農村を疲弊させ、農業から日本人を離れさせてしまった。人間としての(農業と一体の)モラルが崩壊したし、音楽にしても、芸能にしても、生き方にしても、アメリカを追随する姿勢になった。格差差社会は、この食の変化から始って、思想に至っている。

お天道様が見ている 一生懸命やれば、報われる 地に付いた努力、浮利を求めない・・・・・こういう考えが、古い思想と思われるようになって、要領よく立ち回る思想が堂々とまかり通る世になった。

  おもしろい企画がたくさんあったが、テーマが分散して、何が訴えたかったのか、よくわからなくなった。久米さんの古い家を訪ねるだけで1時間の番組ができる。あれを中心にしたものでよかった。65 

66_1  鶴瓶さんの左は、同級生だった佐々木憲孝さん。右は同じく同級生だった丹羽雄哉さん。 http://www.kumehiroshi.jp/radio.html

このお二人が写真パネルの裏から現れた時は驚いた。 付き合いの少ない久米が転校後、唯一文通を数年した友佐々木さんは現在開業医。丹羽雄哉さんは自民党総務会長。 Yシャツ姿はあの家の大家さんの岡部越郎さん。遊び仲間だった。 隣の女性は同じ学年で、今も学校の前にお住まいの野口勝代さん。

61 12月30日(土) CBCテレビ 22:00~23:54
▽森光子&鶴瓶(秘)トーク&ハマコー乱入vs久米

▽昭和の常識(1)うさぎ跳びはなぜ無くなった(2)水飲み禁止のウソ

▽久米53年ぶりの我が家感動の対面
出演 / 司会者
久米宏 ゲストはほかに森光子、加賀まりこ、テリー伊藤、浜田幸一氏。

2006年末プレミア特番「久米宏から日本人へ!」仰天!こんな昭和史もあったのかスペシャル▽久米宏を司会に、昭和がどんな時代だったのかを検証する。昭和に関する久米からのアンケートに青木功氏や天野祐吉氏、アントニオ猪木らさまざまな分野の33人が回答。これを基に懐かしいVTRなどを見ながらトークを進めていく。また、久米とゲストの笑福亭鶴瓶が小学生時代を過ごした街を訪れる。

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