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2006年11月14日 (火)

嫁と姑は、スープが冷める距離

「またぶり返して、(夫と)別れたいと言っている」と、姉は、妹の悩みの聞いている。妹(34)夫婦は、子供が5年生と2年生にもなるが、相変わらず騒動を繰り返している。

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その元になるのは、背後にいる姑が多分に影響している。同居はしていないが、家一軒はさんだ隣、ごく近くに住んでいて、姑は、妹の家、すなわち息子夫婦の家のカギを持っている。妹の夫である息子は、二人の姉がいて末っ子長男。

姑は夫である末っ子の息子が可愛い、可愛いで、夫の姉達には援助をしないのに、息子が家を買うといえば、家は頭金を出してやる、だから、まるで半分自分の家という意識がある。車を買えばローンのお金を出す。

姑は合鍵を持って家に入り、妹の留守に室内を片付け、掃除をして、孫には「お母さんには内緒」と口止めをする。姑が末っ子息子からの「子離れ」ができないのが手に取るように見える。妹は留守中に家に勝手に入られたという気持ち、姑は息子の家をきれいにしてやったという気持ち、このギャップ。お互いに相手を理解しようとしない。

妹は、耐えがたい感情が殺意に変わりそうな心境らしい。それも、夫の母に尽くしたい気持ちが、孝行であると思っているらしいが、妻にはそれが原因で、家庭の崩壊になっている。夫とは一緒にいられない感情になって、離婚を要求する次第。

家の中にいながら同居離婚を提案しても、ダメ。1ヶ月でも、しばらく別居して過ごす方策を提案しても、夫は反対しているとか。母親から世間体が悪いと言われている

夫の親から、妹夫婦には独立がないから、妻として、耐え難いようで、最近はだんだんイライラが嵩じてウツ病になっている様子。姑両親がすぐ近いから、余計に辛い。姉は、精神的に強さがあるが、妹は真っ正直で姑の言葉の剣がぐっさり刺さる。そのまま受け止めてしまうタイプ。

姑は、相手にいう言葉に配慮が足りない。えてして、そういう人は、ズバズバ言って相手の傷つくことに気付かない。逆に、妹が我慢しきれずに、言い返すと、姑は過大に傷ついている様子。

嫁は自分の家に貰ったつもり独立した息子と結婚したつもり、この意識の違いの争い。その間で、夫が毅然として嫁に味方しない点から生じた問題のようだ。第三者(姉)が解決する力はないし、別れたら、別れたで厄介な問題が生じる

現代は、ウツ病になる人が多くなる。ただの長男、こんな末っ子長男、一人っ子の夫母親から見たら可愛いし、子離れができない。そうすると、息子を抱え込んで離れられない女性、姑が目に見える。一種の典型だ。

大抵は、姑の「趣味息子になっている。他に趣味や関心事がない姑が多い。思い出す嫁姑トラブルを数え上げてみると、大抵の人は、片手に一杯になるだろう。

同じ土俵に、お互い上がっていると、けりがつかない。嫁が一枚上手な対処をしない限り、同居していると、どちらかが倒れるまで争う。「華岡青洲の妻」と姑もそうだった。なかなか、姑と妻がうまくいく話は、あるんだろうが、面白くないか。

第三者は無責任だから、よその家の醜い争いほど、楽しいものはない、と巷間、ことわざのように言われている。他人に聞かせたくないコトほど、漏れ伝わってくる。解決するには、人間の修行かな。感情の制御か。

戦前の家制度の価値観のままの姑戦後生まれの嫁、これが、考え方を理解し超える努力しても、感情的なぶつかりは、避けられない。やはり「スープが冷める程度の距離」離れた方がいいだろう。このまま、夫を挟んで争い続けたら、ウツ病になるよ。

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