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2006年10月 1日 (日)

向井亜紀、高田延彦夫妻

Mukai9a 向井亜紀のブログは、不妊、出産の悩みや励ましで、多くの人が集まり、にぎわっている。彼女の出産や生き方を通して、オピニオンリーダーとなっている姿が、このブログから感じられる。ブログの作り方も、プロの手が加わっている印象がする。

昨日の朝日新聞夕刊に報道されていた、「向井亜紀、高田延彦夫妻の双子を実子として届出を東京高裁が認める」判決を出した。そのことで、ブログは投書でいっぱいになっている。向井亜紀は、芸能活動は控えめであるが、生き方の共鳴者、ファンがついてきている。軽いタレントではないのが、投書者のコメントでよくわかる。

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Takata しっかりした女性であるから、不妊治療の過程でも、「高田の子供を産みたい。彼のDNAを残してやりたい」女として、妻として、けなげな気持ちである。子宮ガンで子宮を取ったのち、何としてでも子供を生みたい。自分が欠陥妻であるとは許せないという意気込みが見えた。その気迫たるや、一回目の人工授精、代理妻への受胎失敗、相当額の出費、このあたりのことは、本職記者がどこかで書いているだろうが、失意は相当のはず。

Mkai7 夫の高田は、自分の子供を諦めてもいい、と思う部分もあったようだが、向井亜紀の信念の強さは、レスラーの外見の中にある意思の強さを凌駕していた。それは、不妊治療、代理出産は、完全に向井のペースで、精子提供の夫の役として、高田は従っているだけ。

Nodaseiko_1 Truhoyousuke_1 これは野田聖子衆議院議員とその夫鶴保参議院議員とはちょいと違っている。(選挙では鶴保議員は献身的に党の規定違反で応援したが)精子提供だけの無味乾燥のセックスを強要されたら、カチンとくる。鶴保の神経は正常だろう。それから、不妊治療を続けていくのは、困難だが、その後どうしただろうか。

高田の献身的な努力、向井を見守る姿勢は、ヨーロッパ的だ。今までの日本の亭主関白では、これはムリだ。三行半だ、といいそう。多くの女性が向井的女の行き方に共感しているようだ。そこに添え物的にバイプレイヤー夫高田がいる。それで丸く収まっている。新しい夫婦像ができたようだ。

出産の裏側の代理母の気持ちを取材

不妊治療の過程  不妊治療の現状 わかりやすいブログ

今まで古い時代に制定された法律のしばりに従った施行を行っていたので、時代の背景を無視して施行されていた。今回は、現実にそって、今の人の気持ちにそって判決がされた。(未完)

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コメント

資本主義の世の中、お金、時間、社会的知名度と、すべてを備えた一夫婦が、その他大勢が納得いかぬ判決を勝ち取ってしまった。最近は、こんなところにこそ日本社会の不公平さを強く感じてしまう。かつては、金もってようがなかろうが、自分で産めなきゃダメ!という風に白黒つけてくれたので、持たざるものたちもそれなりに納得できただろう。
美しかった日本も、いつのまにか普通の小汚い国になったものだ。

投稿: チャン | 2006年10月 3日 (火) 23時29分

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