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2006年9月16日 (土)

斉藤佑樹投手の進路選択

Saito01斉藤佑樹投手の進学に他人が口をはさむのは、余計なことだが、一言言いたくなった。

プロへ、プロへと行きたがる風潮に一石を投じ、社会にさわやかな風が吹いた。そんな気分である。

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000001_1  亀田一家のプロボクサーを育てるやり方を見ていると、アレでは社会にいい影響を与えない。そんな気分であったが、斉藤君の進学は、社会の構成員として、自分の未熟さを認め、知識もある大人に向かっていく生き方を見せてくれた。大人になるには、やはり学ぶべき内容を詰めてこそだろう。

00000_8 最近は、近道してでも、有名になればいい、目立てばいい、お金が儲かればいい、そういう生き方をしようとする青年が多い中で、斉藤選手はさわやかだ。ただ、世間のほめことばで、有頂天にならないで自分のペースを守ること、これを忘れないことだ。

00002_11 昔、みんな勉強して大人になった。スポーツ選手でも。苦手の分野も苦労しながら、勉強して文武両道が、目標だった。スポーツ選手でも、同じ勉強をしていた。近道、ズルはないもの。そう思っていた。 

00003_9 今、早稲田は、運動部系の推薦入学する学生は、スポーツ科学部へまとめられている。しかし、彼は早稲田の政経学部へ行きたいという。

00005_4 そういう希望があるらしい。文系でも政経学部は最難関学部。そこで4年間すごせば、かなりのものだ。運動部系の友人だけでなく、幅広い人脈ができるだろう。

00008_3 今の入学システムは、一般入試で入ってくる学生は、全体の半分(合格が決まるのが3月末)、スポーツ選抜の中のエリートは前の年の9月(福原愛など)、高校からの推薦入学等も年末までに決まる。早稲田大学も、多様な試験制度で選抜するようになった。

早稲田推薦入学試験情報  (早稲田大学)入試のすべて

00008_4 他に外国からの特別枠など、今の社会情勢から、多様な人材を集める、という言い訳になっているが、特別才能がないものは、最後の一般試験しか受けられない。というわけだ。

00009_1運動部の推薦入学(科目)試験は、(話によると)特別加点が50点あるのが普通。3科目300点から400点中50点だから、大きい。採点委員の友人の話によると、一般入試では、点数のピーク(山)あたりになると、1点差で50人から80人違ってくる、という。そこで50点加点されたら、通常の学力なら、ほぼ合格する。

00009_2 科目試験なら客観性があるが、今は、論文と面接が多いから、採点に情実がからみ勝ちだ。運動選手は、勉強はほとんどしていないから、頭はよくても実際には合格レベルの学力はない場合が多い。

00013_3 あの有名な解説者になっている元巨人の投手は、慶応の運動部特待試験を全学部を受けた。彼の入学試験の動向が全部筒抜けとは、気の毒だったが、残念ながら全部ダメだった。法政大学の二部にようやく引っかかって入学、それで野球部で活躍できた。後に二部から一部に転部した。

Top_visual_2006 スポーツで有名な選手は、周りに優秀な学生が固めて、試験をくぐりぬけていく。そういう場合が案外多い。ところが、政経学部では、入学後、運動部仲間は回りにほとんどいないだろうから、卒業まで、他の生徒に試験の手伝いは期待できない。

期末試験のとき、水泳1500m自由形で有名な選手は、同じ教室の少し斜め横にすわっていた。周りに仲間の学生が数人いて、試験が始まると、できる学生の答案を写していた。先生達も有名選手の場合は寛大だった。

それで、いいのかね。某有名水産会社へ入って、水泳関係で活躍したと思うが。裏道を知っている学生は、あるいは卒業生は、要領がいい。今社会が何を要求しているか、敏感で、目端が利く、そういう印象である。00008_18 

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