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2006年9月13日 (水)

会社を辞めるか、悩む世代

会社との不和に悩むAさんの夫(40歳)は、家族には内緒で無断で休んでしまった。家に電話がかかってきて、晴天の霹靂、妻は驚いたという。驚くのは当然だろう。

自分の人生これでよいのか、彼は、家庭のために自分を殺すか、自分の生きがいを求めるか、一番悩んでいた。夢を諦めるには若いし、希望通りに生きるには見通しがない。子育てのさなか、男が苦しむ世代である。

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彼の勤める会社は従業員は20人から30人の中小企業である。社長一代で立ち上げて、ここまでになった会社。その人数の従業員に給料を出し、家族を養っているのかだら、客観的に見れば、社長はよくやっているといえる。しかし、従業員にすれば、働いているのだから、当たり前と思っているだろう。

社長は千葉県の大地主の家に入った婿で、家でリーダーシップを出せない分、会社を力を発揮する場になって、仕事に必死にやっているという。悪い性格ではない社長だが、下の気持ちは余り考えてくれないらしい。仕事はバリバリ徹夜でもいとわないタイプ。しかし、現代の若者は、家庭やレジャーのない生活は考えられない。Aさんの夫も、子供と遊ぶ時間のない仕事には、不満が溜まる。

従業員は、大きな会社と比べれば、一つの仕事を集中し数百万単位の仕事を取ってきても、メインの仕事の合間にやるから、集中してできないから、不満がある。特に技術や人員の手当てもなく、やらせるような無茶をやるから、従業員には不満だ。

彼は年長で社長の下にいて、仕事の流れと従業員との間に挟まれ、自分の思うようにならない。その気苦労でストレスが膨らんでいた。自分の悩みを妻にも言えずに、社長にも訴えられず、ついに爆発し、それが無断出勤拒否になったようだ。

Aさんの夫は、従業員と社長の間に入ってうまく会社の業績を伸ばしていく立場にあるが、そこで悩みが大きくなる。

無断欠勤で、周りに少しは理解されたかのようでもあるが、期限を区切って転職を考えているようだ。SEの仕事なら、探せばあるという自信がある様子であるが、条件は今より悪くなるだろう。妻のAさんは心配がぬぐえない。そこで、働きに出るという。

今の私には、社長の方針も理解できるし、従業員の気持ちも分かる。Aさんの夫は、両者をうまく取り持つ立場に居て、板ばさみが大きい。要は、世代間ギャップなんだと思う。このギャップを取り持ってやれば、解決できない問題ではないと思う。

私が当事者ではないから、意見を言ってもどうしょうもないが、私の考えをいうと、社長と従業員の気持ちをぶっつけ合う機会を持つことだ。

社長との話合いから、従業員を経営に参加させる。従業員の意識教育をしていけば、お互いのわだかまりが溶けて、従業員の定着率がよくなる。こうすれば、かなり中途退職が少なくなり、会社の成長が見込める。(こういう仕事をする専門家がいるだろう)Aさんの夫の中間管理職が生きてくる。張り合いのない仕事を続けていたら、会社を辞めるハメになる。

失業してのんびりというわけにもいかないと これを読むと、失業した当事者の言葉は切実だ。

次の会社に行ければ、解決になったような気になるが、それは、解決にはなっていない。会社を牛耳る人になるべく、30代後半から40代前半は目指してほしい。職場の中で疑問は持たないで生きる方法もあるが、それは人間としては、難しい。

リストラ、再雇用 同じ道で迷う人に経験を参考にしてほしい。

離職する理由 職場のいじめ実態 

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