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2006年7月 5日 (水)

ずつ と づつ

Zutu録音起こしの見直し中、上がってきた原稿の中に、「一個づつ」と書いてある。気になる言葉であった。

普段気をつけているが、多数決ではないが、あまりに当たり前に書いてあると、こっちが正しいのではないか、と思ってしまう。

「一個ずつ」と書くのが正しいのだが、発音上では、「一個づつ」と言っても同じだから、他人には気づかれないし指摘されない。

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Zutu1正しい使い方を守っても、それがそのままいつまでもOKのままではない。

とりあえずは、現在では、間違って使っていると、書いたことが立派でも、教養のなさを露呈してしまう。

いやみなるのは承知の上で、間違った言葉遣いは、指摘して、相手に教えた頃があった。親切のつもりだった。車内でタバコを吸っている人に注意するより、勇気は要らない、その程度の意識だった。

私も、よく文字を間違えるし、知らない表現もある。

それを逆に指摘されてみると、意外(このイガイもイガイとよく間違う)と面白くない。たまたま知らないだけで、他のことはオレの方が知っているワイ!と言い返したくなることに気づいた。

一度、誤字ばっかりで文章を書くのも面白いんではないか、と思っている。高校の新聞部にいるとき、旭稜新聞で「ここは読まないで」という記事を書いたら、妙に読まれたことがある。

相手に気分を悪くしないで、教える方法がないものか。録音起こしの作業に関わる人には、言語能力のレベルアップしてほしいと思って、「間違いやすい言葉」というページを作っている。「録音起こしの理念」では、日本語を大切にする人になってもらうことを訴えている。

こういうページを作っていると、まるで私が全能者の立場に立つようで、やりにくいが、まあ、「人には間違いはある」と承知の上で、突貫していくしかないかな、と思っている。

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