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2006年4月11日 (火)

中津川市 全国夫婦岩1位 春うらら

四月の声を聞くと、 木曽路の入口の中津川市も春らんまんとなる。昭和30年、高校入学式のころ、宮町の恵比寿神社の桜は満開だった。学生証に貼る写真を桜をバックにして義兄に撮ってもらった。メール友Tさんに「中津の写真を撮って送って」と頼んでおいた写真が来た。

Sexr2 中津の名物といえば、五平餅とこの奇岩。あまりにリアルでこれを喜んでいいのか、迷う。この辺りは、火山がゆっくり冷えて花崗岩が浸食され、老化してできたのだろうと思う。全国にある夫婦岩のなかでも、他の似た岩を写真で見ても秀逸。

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00005全国夫婦岩サミット連絡協議会 ここで列挙した各地の夫婦岩の中でも、中津川市の夫婦岩は、セットになった形からいえば、トップだろう。

農業の盛んなところには、昔から性器信仰がある。物を生み出すその根源を尊ぶという精神から、大切にしたのだろう。現代のように「性をもてあそぶ」という考えは、あまりなかったから信仰の対象になったのだろう。

Yakusi_1ここは桃山という場所で、ネーミングがしゃれている。お岩という岩の上に橋が掛かっていて、それを渡るとお薬師様があって、その裏にあたるところが、夫婦岩、続いて弘法大師となる。信仰を押付けるわけでもない感じがいい。弘法大師の境内に入ると、ふんわり包まれるそんな優しさがここにはある。

Kouboutaisi2小学校2年生か、3年生のとき、「飼っていた犬が賢くなりますように」と手を合わせて祈った記憶がある。そんな素朴な願い事ができる雰囲気がある場所だった。難しい信仰はいらないのが、ここのお岩あたりの宗教だ。

お薬師さまには、鼻の頭にオデキができたとき、姉に連れて来られて、お祈りした。その後、境内の石でオデキをこすると治るというので、石を拾ってきた覚えがある。そんな信仰があった。

Komainu写真を送ってくれたTさんのメールには文章がほとんどないので、写真の場所が不明。中津に住んでいた場所なら、写真みればわかると思われるが、私は中津に住んだ時間は人生前半18年だけ。5,6歳までは何も分からないとすれば、意識的に歩いたのは十数年、中津もそれから50年、今はよくわからない。

私が描いている中津の町は、昔のイメージ、今の中津はまるで違う。Tさんに頂いた写真を展示会風に並べてみます。Cherry1_2

  Sidaresakura1_1 

Tsusimatorii Tusima2 

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