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2006年2月26日 (日)

熟女、巨乳そして下血

熟女、巨乳そして下血とタイトルをつけてみて、扇情的的すぎたかと気にかかっている。これは、某君が[「この言葉を創作した」と同窓会で話したことをお伝えしたいと思ったのである。

同級会「利花会」に集まるメンバーは多士済々。言葉を扱う言論界の人のエピソードはおもしろい。利花会同級会は、長く続く早稲田卒業組の集まりである。熱海の隣の湯河原で。

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Waseda 光文社の「女性自身」「写真週刊誌FLASH」編集長を務めたS氏は、「熟女、巨乳」という言葉を創造し使って、それを社会に定着させた。NHKの放送記者、論説委員を務めたY氏は、昭和天皇の病状放送では「下血」という言葉を多用して、上層部から注意を受けたが、この言葉を世間に認知させた。

ここには書けないが、クラスメートの奥さんが五月みどりさんで、アメリカで暮らしていた頃、その生活ぶりを取材に行った時のエピソードは抜群におもしろい。

亭主が仕事で留守の間、彼女、自宅のプールで泳いだ。「Sさんも、泳がない?」もちスポンポンですよ。上がったあと、ノートを見せてくれた。毎日、記録をとっていて、先月はこれだけ、とチェックの数を見せてくれた。数えてみると、26。その頃は、離婚は考えられないほど、仲よかった。今、彼女、この近くに住んでいる。書けないといいながら、書いちゃった。

某元大臣(クラスメート)昨年は参加したが、今年は国会開会中で不参加。その奥さんの妹を女房にもつ幹事がいろいろ、政治の裏話などもチラッと聞かせてくれた。

慶応は慶応ボーイとスマートだが、早稲田は早稲田マンというように、概してバンカラである。順調に4年で卒業するのは、同窓会では幅がきかない。常識的過ぎるのかもしれない。元気がいいのは、中退か、スポーツ選抜組、留年組である。

早稲田で代議士から大臣になるのは、そういう中から生まれるようだ。年商何十億の会社の社長として活躍している男も、単位を一年遅れで取っているが、彼の発想にいつも注目している。喋りは押しが利く。腕白な青年時代は、人間を大きくするようだ。

元気のいい連中は、発想がユニーク。自分から何かを仕掛けている。学生時代は授業には最小限しか出ない。授業に出るのは、マージャンのメンバーを集めるために来るようなもの。その鼻つまみのような学生の方がエネルギーがある。

学力もあって単位もきちんと取って、こういう元気のいい連中ともつき合える二刀流使いが時にはいる。そういうのは、やはり社会で活躍している。

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