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2005年11月 5日 (土)

嫁姑問題の見方(姑しゅうとめ側)

以前勤めていたホテルで、元従業員・パート6名が懇親会を開いた。元従業員・パートだから、ホテルの料理長はずいぶんサービスしてくれた、とAさんは言っていた。

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そのときの話題になったのが、『嫁の態度』だったらしい。「うちの嫁は、帰ってきたら立ったまま、ただいま、という。座って手をついて挨拶ができない」と、息子しか育てたことがない姑がいう。

娘を育てた経験のある女性は、それに反論。「うちの娘も姑の家に行ってもそんなもんよ。座って挨拶なんかできないよ」「私が育てれば、座って挨拶をさせられる。と、男の子しか育てない女性が言う。

これは、私の意見であるが、「お母様、ただいま帰りました」と三つ指ついて挨拶するお嫁さんがいたら、姑を手の上で転がすくらい、相当の力の差がある。その腹の内がどんなものだか、判ったものではない。

立ったまま「タダイマ!」というくらいが、現代の娘ではちょうどよい。これが健全な嫁ではないか。三つ指ついて付き合っていては、偽りの姿、長く持たないだろう。そんなことを強制する姑の意識の古さを痛感する。30年か、40年前の娘は、こうしないと親に叱られたけれど。それでも。特殊が存在だ。

今は形より、気持ちだろう。形にこだわっても、昔も三つ指つく礼儀にそぐうほどの気持ちがこもっていたか、あるいは、舅、姑の側が三つ指つくに相応する存在だろうか。わかったものではない。

テレビドラマで、嫁が帰ってきて、姑に三つ指をついて「ただいま」というシーンを放送したら、それをそのまま、それを嫁の真意ととる人はいない。時代劇でよほど品格の高い家でなければ、裏の意味を与える複線のシーンに違いない。姑を疎ましいとか思っているとか。

こういう姑が持つ「いい嫁像」は、どこからくるのか。古い修身の教科書か。農村のしきたりで、嫁は下働きの風習のある意識だろうか。首都圏に暮らしても、田舎出身のおばさん連中は、意識的に学習しない限り、自分に「染み付いている考え方」を変えることは困難だ。

目上の者に礼をとれという意識が期待されているのか。そうなると、これは嫁と姑の争いの芽がありそうだ。どちらかが、賢く振舞わないと軋轢は確実だ。普通、女二人をおいたら、必ず争いになる。そう昔の人は言ったものだ。

今のところ、うちには嫁はいないから、軽く言えるが、実際問題として、姑と嫁がそばにいたら、こんな客観的な態度ではいられるか、どうか自信がないだろう。

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コメント

話題が、嫁の態度になった

投稿: | 2010年9月19日 (日) 10時46分

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